読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

はじめに

営業職って辛くないの?

営業やってます、というと必ず聞かれるこの質問。

どんな仕事でも自分がやってなければイメージできない物ですが、営業って言う職種は昨今特に【辛い】というイメージがあるようです。

出来るのは精神力がある人、ポジティブ、我慢強い人、コミュニケーション能力が高い人、といったような事を思い込まれているようです。

たしかに、向いているのはそんな人かも知れません。

 

でもここに全く正反対の『打たれ弱くネガティブ、人見知りでしかも我慢するくらいなら降参する』ような営業職がいます。

仕事はできないけれど営業職として会社員をしています。

ちなみに人見知りでコミュ障の程度は、喪女になってしまうくらいです。

そんな女が営業職。

初対面の人に職業を言うと聞き返されるくらいには似合っていないらしいです。

そんな奴でもなんとかなってる(と思いたい)なら、営業ってそんなに難しいものでもないんじゃないか、と思っていただければ万々歳。

 

 

◆簡単なスペック◆

文系出身 部活は美術部

情報系中小企業営業部 (中途)

勤続10年以下

アラサー喪 

貧乏すぎて常に空腹

 

2016.6.9 タイトル変更 旧:営業の底辺そのまた下 

 

↓参加してます


人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

広告を非表示にする

病床時の出勤 ~感染るんです~

だんだん暑くなってきた。

それでも日陰は涼しいから、夏本番に比べればまだマシということ。

そんな気候にも関わらず、社内で風邪が流行している

 

ゴホゴホと咳が出るタイプの風邪で、声が出にくくなっている様子。

始まりは3月末くらいに上司がずーっと咳き込んでいて、初めは「大丈夫ですか」とか皆言っていたけれど、徐々に「医者行ってくれ」という雰囲気に...

座席が隣の私なんぞは4月早々に見事感染し、咳が出る=痰が絡むタイプということらしく久々に喘息となった。独り暮らしで病気って熱以外にも気が遠くなる境遇だし、喘息って息が吸えなくなるので、仕事もできない。

営業なんて話が出来なきゃはじまらないのだ

 

そんな状況でも上司は休む事なく会社に来続け、周囲がバタバタと倒れて行く。

そして有休を使うハメになり、休んで治って、でも感染源はそのままなのでまた貰うという悪循環が出来上がって、課の人間の衰弱が著しい。

 

 

許し難いのが、そんな始まりの上司が休む人に対して裏で「自己管理が〜」と言っているらしいこと。

いやいやいや、お前だろ?

と声を大にして伝えたい。

支店内で一番偉いのでだーれも面と向かって言えないのが歯痒い。周囲全体の空気として『お前言えよ』という押し付け合いの雰囲気。中々嫌な職場 笑 建前も何もなくなるくらい皆疲れ果てているのね...

社内チャットでもその話題で持ち切りなのだ。「治療しろ!」と。

 

唐突に思う、病気時の出勤について

働いていると、どうしても休めないのにインフルエンザになってしまうとかノロウイルスにやられるとかの状況を経験した人も多いと思う。

常識的な会社なら、例の二つのような感染する物になっている場合には出社してはいけないと言われるはずだ。しかし、人数が足りないorブラック企業では「なる奴が悪い」という事で休めない。

よしんば休めても盛大な嫌味を頂く。

なので仕方がなく出勤し、バタバタと屍の山が積み上がる〜♪という単純な話だ。

全員倒れた方が問題だと思うけども、実際こう言った話は程よく頻繁に聞く。

 

休んでも代わりが出来る人がいれば問題ないと思うし、むしろ会社側では休みは取れるけど生活をして行く上で休めない人もいる。

今までで一番涙が出たのが「奥さんが『家にいられると自分と子どもに感染するから会社へ行け』って言うから」と出社したおっちゃん...。

その場にいた全員が絶句した。働くとはなんなのか。

鬼や...鬼がおるで...

倒れた方が元も子もないだろうし、家庭の問題を会社にまで持ち込んでいる感ありありだ。

 

休んだら業務が停滞してしまう、という気持ちも分からなくはないが、今回の件を踏まえて考えると隣の席の私としてはせめてマスクを付けてもらいたい。

せめて咳をする時は手で覆って欲しい。

席の配置の所為で、上司が咳をするたびにその息が両脇の私と同僚にかかるのが、端的に言って気持ち悪い。失礼なのは知っているが、出社は致し方ないと目をつぶるにしても、その対策もしないで出てくるのは如何な物かと思うのだ。

 

 


喪女日記ランキング

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

面接の前に一杯

転職活動を再開している。

最早 趣味:転職 というくらい定期的にやっている。

しかも新卒時代が不景気だった故に何十社も面接をしたから、既に人生で100回以上面接をしている気がする。

え?なら良い会社に勤められているはずだろう?

そんな訳はない。

 

良い人材なら、そんなに何社も受けない。

そして、受けて受けてもこの面接という物は慣れない。

会議室に通された瞬間、頭が真っ白になる。

上がり症の恐ろしい所は、言いたい事が言えなくなるし下手したら緊張で震える。

最近ようやく震えまでは出なくなったので、人事の人に心配をかけなくなって一安心だ。(新卒のとき、あまりに震えていたので体調の心配をされた)

今震えていたら更年期障害を疑われる。多分。

 

 

面接受け答えの台本を作って行くこともしたし、転職になってからは「私は今から提案に行くだけ。ごみという製品を売り込みに行くだけ」と念じたり無駄なあがきをしてみたり。

そんな事をしても焦る時には焦るし、圧迫されれば凹む。

豆腐メンタル。

新卒に比べてみれば、自分も面接官をやったりもするのでなんとなーくポイントは分かってきているので、対策は練り易いとは思うんだけどそれはそれ。実際に自分が品定めされる側に回るのでは気持ちも全く違う。

 

なんだかんだ苦労してやっと内定を貰っても、条件が向上しない事が多くて断ったりしているので、1年以上延々と転職を続けている。

さすがにそろそろ踏ん切りをつけなくてはいけない。

そう思っても、決断をするのは苦手だし、相変わらず面接へ行くのは億劫だ。

転職したいけど面倒くさがりにはその労力を捻出する気力を養うのは至難の業なのだ。

 


喪女日記ランキング

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

広告を非表示にする

勝手に転出届出されてた ②

<これまで>

ある日突然、郵便物が全く届かなくなった。

おかしいと思い調べると、自宅住所には知らない男性が住んでいる事になっていた。

喪女をこじらせすぎて脳内彼氏が現実に?具現化系か!水見式で異物発生しちゃうタイプか。

 詳しい詳細はこの記事を読んで下さい↓

gomigucha.hatenablog.com

 

1. 上の人からの謝罪

電話番号を伝え、家に帰ると30分程で電話が鳴った。

出てみると、先ほどの職員の上長だと言う。上長さんから開口一番に謝罪をされ、今回の経緯の説明が入った。

11月末にごみ様宛の手紙に付箋が貼ってポストに返却された記録がございました

付箋?と不思議に思いつつ、その内容を聞けば

「宛先の人間はここには住んでおりません。住んでいるのはOです。手紙が届き続けており、困っております」

と書いてあったそうな。上長さんは続けた。

こちらの付箋の文言から、住所変更手続きをさせていただきました

おいおい、この国では付箋貼って手紙出すだけで住所変更出来ちゃうらしいですよ。

実際住んでいる人間には散々『身分証』の提示をさせておいて、変更手続きには身分どころか対面もしないで手続き出来てしまうという事に納得がいかなかったので、更にこう尋ねた。

「転居手続きって窓口でなくともできるのでしょうか?今回、私は身分証提示等を求められましたが、そう言った物は不要なんでしょうか?」

電話で怒鳴るのもクレーマーのようで、それが何かに負けたような気になって、嫌みな程丁寧に言った。すると上長さんは少し間を置いてこう言うではないか。

通常ありえません

 

2. ありえません、わかりません

その後、何を聞いても上長さんの回答は「普段ならありえません」「当時の担当者が不在なのでわかりません」「通常通りであれば、行いません」の繰り返しだった。

つまり、分かるのは誰かが付箋を貼って、連絡をしてきた、それがOという人物だったという事だけだった。だからそのOは誰なんだ!という事は依然として不明。

 

ちなみに、一番困っていた税金・保険関係の書面の履歴はないのかと聞くと、転出届後の郵便物は送り返してしまっているので分からないという。またも出てくるわからないという単語に脱力した。

その通常を何故、今回に限ってやっていないのか?私はそれを知りたくなった。

 

3. 付箋を貼ったのはだあれ

 

電話口で上長さんは謝罪とともに

「女性ですし、怖い思いをさせてしまい申し訳ございません。ストーカー等もありますし、きちんと担当者に確認しご連絡さし上げます」

という言葉を残したが、あいにく生粋の喪女である。ストーカーなど有り得ぬ。

その心配はご無用、と言う点でブスである事は時に最強の防御になると思った。

 

ここでふと、隣人トラブルが頭をよぎる。

有り得る、これはひじょーに有り得る。

なんて言ったって、私は平日働いているので帰宅後に洗濯機を回すし、掃除機をかける事もある。それも夜9時頃とかも平気でやる。

あとは当時隣人が代わり、その人が越してきてからゴキブリをベランダの排水溝に流してきたりだとか窓を開けたまま彼女とメイクラブをしているので、私もゴキブリは流し返したり、彼女の声は聞かないように窓を閉めたり『We Will Rock You』を流して声をかき消したりして応戦していた。(僻んでいるのか?と聞かれれば否定は出来ないけど、一時期は毎朝毎晩の事でしたので、窓を開けられない日々に悩んだ結果の事)

選曲の決めてはリズムと爆音、そしてフレディの美声だ。

 

これは不味い、下の階にも隣にも心当たりがありすぎる。

まさか、Oは身近に・・・?!

その考えに至り、管理会社へ電話をかける事に決めた。

                                 <続く>

 

 


喪女日記ランキング

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

娘業

こんばんは。職業は営業です。


あと、「娘」という仕事もしております。30をとうに過ぎておりますが、この仕事は辞められません。死ぬまで辞められません。


業務内容はいたってシンプルです。

両親の望む娘として生きていくことです。

学生の頃は真面目でいい点数をとり、良い友達を作り、委員長とかして、名前は有名な大学(偏差値は高くない)所へ進学します。

就職は東証一部上場とかしてる企業かそのグループ会社へ行き、そこで良い旦那様を見つけて格式のあるホテルとかで結婚式を挙げます。

そして孫を見せる。

それだけ。


とは言っても私の場合は就職でズッコケまして親の望むレールから外れたんですが、大学卒業まではそれはそれは頑張っておりました。

良い子でいようと思って、悪い事をしてもそれを見つからないようにしていましたし、迷惑をかけないように体調が悪いのも黙っていました。ゲロを吐きながら学校に通っておりましたし反抗期もないような子でした。


いや、中学入るくらいまではすぐ上の姉が親の自慢だったので自由だったからたまーに言われる事をやるってくらいだったんです。それが姉が反旗を翻してしまった為にこちらに矛先が向いた結果、親の理想コースを進む事になりました。

元来知恵が無いので、受験期には本気でノイローゼっぽくなり、ランナーズハイならぬ受験ハイを体感したりしました。勉強など大嫌いなのに予備校の模試の順位が上がったり成績優秀者に載るのを楽しむように変わりました。



これは自分のためでも親孝行でもありません。

きっかけは17歳の受験期に親に「少しは投資した分を返そうと思わないのか?」と言われた事です。子供を育てるのにそういった事を期待するのかと知り、その時に『あぁ、この人達に自分は雇われているんだな』という考えになったのです。

『良い娘でいれば見返りがあるのだ』

嫌な子供だと思いますが、そう頭の中で整理しました。

なので良い成績もお小遣いを貰うため、受験合格は家に居させて貰うために頑張りました。大学入学を気に家を出られれば良かったのですが、反旗を翻しつつも大学を休学して実家でフリーターをしていた姉によってそれは許されませんでした。

なので働き出して独り暮らしを始めるまで親の理想に沿う事でお給料を貰っている感覚でした。


今もその考えは変わりません。

家を出て随分経つのでお小遣いや生活費を貰ってはいませんが、良い企業に入れずに結婚も出来ていないのでせめて法要や家族の連絡や親の仕事の手伝いなどをするようにしています。

夫婦喧嘩や家族間の調整もしますし、家族が集まる時には仕事の時以上に、ひたすら話をし続けます。

だから親との関係は非常に円満ですし、それはそうする事で家族関係が平和になると高校生の頃に学んだ結果です。


いつまでそうしていれば良いのかわかりませんし、親も私に対して頼み事を断らない人と認識しています。

レールを外れなかったらこんな面倒はなかったのかと思うと、何故就職でもっと頑張れなかったのか悔やまれます。


おしまい



喪女日記ランキング

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村


広告を非表示にする

職場で泣く人

こんばんは。

若い子が、職場で泣いているというので、全く交流もないのに話を聞きに行けと指令を受け突然話しかけるヤバい人の役目を仰せつかった。

無茶ぶりというか、余計なお世話というか・・・表現が難しいけど”あえて問題に首を突っ込まされた”巻き込み事故が発生した。

 

なんて声をかけるべきか

「ええっと・・・元気?」

いや、元気じゃねーよ。どう見ても泣いているだろ

心の中で自分にツッコミを入れつつ話しかけましたが、普段話をしない子なので向こうも「大丈夫です」としか言わない。うん、同じ状況なら私もそう言うと思う。

涙もろい人は人の涙にもそれほど動じない、とかなんとか聞いた事があるけど、すぐ泣く私でも人が泣いているのには狼狽える。

 

経緯も知らないのにフォローをする難しさ

同じ営業とと言えども、その子がいる課は普段あまり係わり合いがないので、泣いた経緯をそもそも知らない。なので、何が悪いのかさっぱりだ。

とりあえず少し席外してていいよ〜、電話はこっちでとっとくよ〜

とお茶を濁して終わった。

それなりに生きているのにフォロー下手。

亀の甲より年の功とか言うけども、自分だったら見ないフリをしてもらいたいから行って欲しい言葉も思いつかない。

むしろ知らないフリをする方が良いと思うのはおかしいのか。

 

「気がつかないフリをした方が良いんじゃないですか」

考えあぐねて上司にそう言えば

ごみ君、冷たいね。若い子に嫉妬してるの?

だとさ。その後も女性同士〜〜とかブツブツ言われたが性別の問題なのかと疑問に思う。この場合、性別よりも性格の方が関係していると思う。

上司の言葉をかいつまんで受け止めると、どうやら私には女性らしさや気遣いがたりないそうだ。

負わなくて良い心のキズを受け、むしろこちらが泣きたい。

そんな一日だった。

 

社会人は会社(公の場で泣いてはいけないのか)

嫌な言い方をすると、職場で泣いてしまう人って結構いる。

こんな風に書いている私も新人のとき叱られて泣いた事がある。

 

だから泣くのはそれほど悪い事とは思わない。

その後の切り替えは必要とは思うが、これまでと違った環境で今までとは違って出来ない事が許されない状況になっているから皆厳しくなるから、言い方やアタリ方が悪いとボロっと涙が流れている人も見かける。

泣くのなんてある意味反射だから、自分では我慢出来ない事もある。

涙腺なんて鍛えられないしね。

肯定的に考えれば、泣く事で相手も「あ、この人はこのラインをこえてはいけない」とか「こう言った言い方はこの人にはしない方が良い」という事に気がつけるので、最終手段的な使い方だけど、泣くのも自己主張とも思う。

 

仕事なので泣いて『おしまい』にはならないけど、我慢して体を壊してしまう事や無言のバックレをするくらいなら自己主張してくれた方が双方にとって良い。

何のリアクションもなく突然爆発される方が問題だ。

 

そんな風に考えていくと、泣いている人をフォローするのも見ないフリするのもどちらも大事な事だと思う。そしてフォローは見ないフリの何倍も難しいし、それまでの日常での関わり方とかも関係してくる。だから普段接点がない上状況を知らない人間が、今回のフォローをすることは出来ないと思う。

 

涙は女の武器

これ、結構本気で言うおっさんがいる。

男女関係とかならそうかもしれないが、職場でそんな事を考えている人なんていない。強かな人ならそうかもしれないが、多くの人は「公の場で泣いてはいけない」思っているはずだ。

男女問わず泣く人はいるのに、女の時だけこんな事を言われるのもおかしな話だ。

”武器”って言うならは泣いたらその問題が片付くのか?と聞きたい。泣いたって終わらないし、例えば営業なら泣いて契約が貰えるなら幾らでも泣くよ。

 

 


喪女日記ランキング

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村

広告を非表示にする

勝手に転出届出されてた ①

<お断り>

あくまでも今回の問題への対応の愚痴なので、登場する団体を否定したい訳ではありません。

 

 

1. 手紙が届かない

昨年12月に入って、税金関係の書類が来るはずなので、メールポストはマメに見るようにしていた。

しかし、待てど暮らせど全くこない。

Webで来ているからか?と思っていた所で、一本の電話が入った。

『ゴミさんでいらっしゃいますか?書類を発送したのですが、2度発送した所、2度とも戻ってきてしまっております。お引っ越し等をされているのでしょうか』

引っ越しはここ数年以上していない。ああ、あれか?マンション名書かなかったからかな?と言う事でマンション名を伝えて再度発送をお願いした。

 

その後、友人が結婚するため招待状を送ってくれたのだが、こちらも何度送っても戻ってくると電話を貰ったのをきっかけに、さすがに「妙だ」と思い郵便局へ行く事にした。

 一応友人にはその住所不明と判子がついた招待状をもらい、それに加えて以前届いていた金融機関系の郵送物を持って行く事にした。

 

2. 自分の家のはずなのに、いつの間にか別の人の家になっていた

『ゴミ様、恐れ入りますがご同居されている方はどなたですか』

問い合わせに行った郵便局の窓口でそんな事を言われた。

戸籍の本籍の事かと思い、実家の父親が筆頭者であると伝えると、そうではなく今住んでいる家の話だと言う。

いえ、喪女なので一人で楽しく生きてます。と言う訳にもいかず、自身が世帯主で一人で住んでいると伝えた。

ここで、担当者が妙な顔をした。

『ご登録の住所なんですが、男性の方のお名前になっております』

ふぁーーー!!?

喪女過ぎてとうとう脳内彼氏が具現化したか!と一瞬思ったが、すぐに冷静になった。いやいや、数年間住んでいて11月の時点では普通に郵便物届いていたんですけど・・・。若干気味が悪くなったので、男性の名前を教えてくれと言っても個人情報保護なのか中々言い出さない。

当然とも思うけど、こっちは自分の家に謎の男性が登録されている状況のほうが怖い。と言う事で先にこちらから身分証を見せて漸く、Oという名字だけ教えてもらった。

全く心当たりがない名字だ。それほど珍しくもないものだったけど、これまで生きてきて芸能人以外で遭遇した事は無い。それくらい馴染みの無いものだった。

更に担当者は、『ゴミと言う人間はもう引っ越しをしていて該当の住所には住んでいない』という報告が郵便局のシステム上には残されていると言うではないか。

自分で稼いでいるお金で家賃を払って、掃除をしたり電気だ下水だの諸々のメンテナンスに立ち会っているのに、郵便局の中では私という存在は全くないことになっている事実に少なからずショックを受けた。

 

3. Oって誰だ?

何度も書くが、このOという人物、心当たりは全くない。人生で実際に遭遇した記憶もない。一体なんなんだ?と思いつつも、気味が悪かったのでその変更の経緯を確認する事にした。

 

窓口に問いただすもしっかりと変更登録がされていたらしく、むしろこちらが怪しいストーカーと判断された外見での判断、よくない

かなり怪しまれたことに腹が立ち、住所が記載してある免許証、そして金融系の郵送物などを見せ自分がそこに住んでいる事を主張し、なんなら住民票を持ってくると伝えた所、やっと私が住んでいるという事の方を信じ始めていた。

かなり端折って書いているけど、ここまで来る間に、物凄く失礼な感じの視線を浴びたり、待たされたりしたので、沸点が低い私はもう怒鳴りそうだった。

いや正直、怒鳴った。

怒鳴ったお陰かも知れない。

そうしてようやく、上の人間が午後に来るから、そこで確認をして連絡をすると言われ、一旦家に帰る事にした。

 

                                  <続く>

 

 


喪女日記ランキング

にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村