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ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

どんなに見積もっても喪女は喪女

職場

学校に通っていた時、どうしてもテストの”見直し”という物が出来ませんでした。見直している途中で飽きてしまうし、見てても間違いに気がつけない。テストは点数が悪くなるだけだからまだ良いけど、学生になってレポートとかでは本当に困った。点数がつくどころか採点対象から外されてしまう位酷い。論文なんて毎回誤字脱字の事を内容よりも先に突っ込まれてたし。内容以前の問題です。

ブログの文章も全く見返さないので、誤字タイポのオンパレードだし。気がついて直そうと思っても多すぎて何がなんやら。

 

そんな見直しの出来ない人間は学生じゃなくなって真っ先に喜んだのは、そういったテストがなくなるということでした。

そんな奴が大人になる、それがどういうことか分かってなかった。

まず資料で基本どこかしらに間違いがある。絶対ある。社外用だとそれなりに気を使って読み返しているつもりだけど、書いた本人だと変な部分も補完しちゃうから分からない。でもこれはそれほど仰々しい内容の文章じゃないからまだましだ。公的文章とか取り扱う立場だったらアウトだろうが。

 

では何が駄目かというと、そう、見積書だ。営業だと見積書を絶対書かなくちゃならない。これがめちゃくちゃ苦手。

今日なんか3回も同じお客さんに間違った見積を渡した。お客さんも慣れたもんで

「まーた間違ってんよー」

と連絡をくれる。多分呆れてるんだと思うけど、仕事をくれる人情に泣いた。時折一発で出来ると

「どうした!なんかちゃんとしてるけど」

なんて驚きの連絡がきたりする。

あまりに頻発させるので営業事務の子とかに任せれば良いと言われましたが営業事務の若い女子にこんなの頼めん。金額が低いのに手を煩わせるのも申し訳ないし、何より緊張して話しかけられません。

なんか良いにおいするし。事務の子ってなんであんなに女子って感じなんだろう。女の子〜という雰囲気をまとってる。

たまに話さなきゃいけない時なんて役員と話すのか、って位緊張します。この気持ちにもてない男性陣は私に共感してくれたけど、普通に生きてる同僚は『意味が分からない』と言います。『女同士なのに』と。

いいえ違います。彼女達と私とでは種族が違うのです。喪女とは違うんです。

仕方が無いので喪女はせっせと見積を直しながら生きて行くしかないのだ。