ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

新入社員に言いたい

こんばんは、営業沼の底から這い上がってきました。ボロボロです。

さて、5月もそろそろ終わりですが、新社会人の皆様はもう会社には慣れましたか?

ちなみに私は10年以上社会人ですが未だに慣れません。朝起きるのも死にそうだし、資料作るのも手間取るし、いっそメールも文章が巧い事打てません。タイピングも人差し指レベルです。そんなもんかも知れませんし、普通はもっと仕事たのしー♥️ってなるものかもしれません。人それぞれだと思うので、出来る出来ないよりも、会社に休まず遅刻せず行けていれば立派な社会人何じゃないでしょうか?

で、タイトルの事。何が言いたいのかと言えば、仕事に慣れる慣れないというのはその人の能力値も関係あると思いますが、よっぽどの特殊スキルがない限り初めは皆同じだと思います。

その中で、差がつきやすい部分は何か。新人時代の自分や同期、今の会社での新人を見ていて最近常々思うのは『質問力』だと言う事です。質問力ってなんだよ、と思う方、当たり前です。多分正式にそんな言葉はない。

これは『質問する力』として言っています。質問をするっているのは意外に難しく、自分が何を知りたいのか、分からない対象、そしてそのアプローチ方法をどう考えているのかを頭の中で整理出来ていないと相手に伝わらない。そしてその質問する相手も、その人にするのが適切でなければ答えは得られない。ちなみに勝手な持論だけど「なんで?どうして?」という幼少期に発生する「なぜなに期」にこれをちゃんとさせて貰えなかった子は、大人になっても質問をする力が弱い気がします。質問をして馬鹿にされた人は、人前で質問するのが苦手になるし、「五月蝿い」と怒られた人はそもそも質問をしなくなる。まぁ、独学で調べる力が発達するのもこれらの経験があったりするので全員がそうとは言えませんが。

そこで今回の「新人の質問力」。なぜこれが大事かと言えば、世代が違う会社の中で話をするきっかけは様々だけど、大方、仕事の事になります。この”仕事の話でする”のは世間話と同じなんです。大体の人は、新卒の人に対して「初々しいなー」とか「懐かしいなー」とか、「ああ緊張してるんだな」といったどちらかと言えば好意的な感情を持っているでしょう。特に歳がいけばいく程。そんな中、ちゃんと受け答えが出来る、反応を返してくれると言うだけで、好感を持つ人も少なくありません(多分)。

なので、緊張はすると思いますが初めのうちにじゃんじゃん周りの人に分からないこと、どんな些細な事でも良いから質問をして、話しかけて話しかけ易い人という印象を持ってもらいましょう。・・・といっても今更遅い、と思ったあなた、別に明日から始めたって良いんです。まだ2ヶ月目、急に人懐っこくなっても「ああ、やっと慣れてきたのか」というふうにそれほど変ではないです。

ただ、同じ質問を何度もするのはいけません。メモに取る、聞き流さないで分かるまで聞くといったようにしないと、逆効果です。

・・・で、なんでこんな話をするのかというと、うちにきた新人が今年は2名います。4月からの正式なのは1人ですが、2ヶ月前に、社会人経験0の子が入ってきました。大体同じくらいに入ってきてるから比較されてしまうのは仕方がないのですが、どうしても一方は人懐っこい感じで、何でも自分から質問できるタイプ。もう一方は大人しいタイプで、客観的に見ていて職場への慣れも仕事への慣れも、圧倒的に人懐っこい方が早い。

話をするのが苦手なのかなー、と思いつつも歳が近いんだったら話すかと思えば新人同士ではあまり話をしないし、ババアまじ心配。悪い子じゃないし、真面目なのは皆分かっているけれど、話をあまりしないからアドバイスをしたくても出来ないし、違っている事を注意したくても叱ってるようになってしまうから出来ない。(自分の部下じゃない人をわざわざ叱って嫌われるのも面倒と感じる人も多いのです。)だからあまり変化がない。もう聞いてくるまでいいやーってなってしまう。

積極的に動くのは難しい事かもしれないけれど、分からない事や困った事があれば何でも聞いて良いと思う。先輩でも、同じ課の人でも、誰にでも。それは新人の特権です。

 

・・・とまぁこんな風に書くのは私が暇だから質問されても答える余裕があるだけかもしれませんが。

なにこんなところで底辺のくせに偉そうな事を言っているんだと思われているのは承知の上で主張させてもらうと、話しかけ易いというのは何をするにしても大事です。だって私が長い事生きてて「話しかけにくい」と言われ続けているから!そしてそれで損をしているから!!同じような若い子を見ていると、凄く勿体なく感じる。

20歳くらいの若い子なら、今からでも変えられるでしょ。

 


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