ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

NHKへようこそ

今日は暑かった。暑い中、窓を全開にして掃除とか炊事洗濯を進めていたところ、予定通りに進み、嬉しくなり大声で歌を歌っていた。覚えてるのを口ずさんでたら、なぜか賛美歌。別にクリスチャンじゃないんですが、12年間もそんな世界にいたところイントロクイズが出来るくらい賛美歌は分かる。信仰心はないが、賛美歌はそこそこ歌える奴は煉獄くらいにはいけますかね?

ふと我に帰り、窓が全開な事に気がついた。ちなみにお隣も開けてたっぽい。

...隣人がハイテンションで神を賛美していたら、怖いでしょうね。すみません、以後気を付けます。

 

以下大河感想。

 前回気にしていた秀次の回と思っていたら、北条攻めをにおわせる回〜

 

利休が茶人以外の面で出てきてる。あの濃い茶、どうなのかな。手元が写されないのはわざとかな?濃い茶練るの難しいからね!前の大河でもお茶を点てるシーンと出すシーンでブツ切りだったので、どうしても気になる。利休はもうちょっと出てくれると思うけど、後何回かなー。

あと今回一番共感したのは女性の集会でのやり取りの場面でした。お阿茶の置かれている立場が難しいところです。実際に女性同士の会話だとこうなる事が多い。どっちに肩入れしたらいいのーっていうところ。妙にリアリティのある演出だなぁと見ていて苦笑してしまう。

未婚者と既婚者、子持ちと子無しで上下関係が出来てしまうような感じがする。どちらにも属さないで傍観者をしていると、両方から打たれる。最終的には私がいつ嫁に行くのか皆が悩んで話が終わるので、ある意味平和に貢献してると、自分に言い聞かせてる。結婚どころか喪女ですって言える勇気が欲しい。

 

あともういっこ女性とのやりとりで吉田羊さんの稲がまた怖い。食事に手を付けもせず『父から貰った薄味の梅干しがございます故』と言いながらこれ見よがしに梅干しを食べるその姿。嫌味ーなお嫁さん!その後で父 本多がこれまた嫌味な舅。ほんと、いやーな父娘だこと!自分の娘をこんなに褒める父親そんなにいないんじゃないか?台詞でもあったけど、元嫁「こう」は離縁されてから妙に元気になってるし。奇妙な夫婦関係が出来上がってるなぁ〜と見ている側としては出歯亀根性が湧くシチュエーションを作ってくれてますね。

 

それで、今回の本題、北条の場面!初登場のときからコネタを絡めてきてるけど、高嶋さんの演技がいいわ〜。良い暗愚さ✨

北条攻めの前に忍城攻めはやるのかしら。それが気になるところ。ああいう小さいところや劣勢の陣営が知恵で大軍に勝つっていうシチュエーションが大好きで、のぼうの城とかも凄くツボ。ちょっと違うけど、カンナエの戦いとか七年戦争とか、百年戦争とか!伝説かも知れないけどロビンフッドとかもいいですね。だから真田の戦いも凄い好きです。人に寄っては卑怯な戦法って言われますけど、それまで概念的になかったやり方をしてる時点で叡智に満ちてると思うのです。

勝手な持論ですが、概念を壊せるのは天才と言われる人だけだと思ってます。天才はそれまでの常識をいっぺんに壊して、対して秀才は慣例の枠内で秀でた結果を残している。全体的にその時点で評価されるのは秀才の方が多い感じ。それで思いだしたの話が昔、音楽理論を勉強している人と話をしていたら、『モーツァルトは天才かもしれないけれど、彼は何も新しい事をしていない。世俗を取り入れたと言う点では新しいけど、音楽的に新しい事はしてない。だから僕はベートーベンが一番素晴らしいと思ってる』と言っていた。音楽は知らないからよくわからないけれど、そうなのか?モーツァルトもベートーベンもあまり知らない。モーツァルトフリーメイソンフィガロの結婚がメイソンの暗号塗れってことしか知らない。

また話がそれてしまった。北条の滅亡をナレーションで言っていたけど、あんな家柄でも、社会情勢とトップが馬鹿だと駄目なのねー。北条攻めも 落ちないない城と言われてた小田原城がとうとう負けるって点は凄い事です。

城好きではないのでなにが凄いのかは言えませんが、各時代の大名とか名家が衰えて行く様は感慨深いものです。何処の国でも絶えず生き残ってる強者っていないもの。そう考えると、平家物語の冒頭部分。

祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。

厨二臭いかも知れないけれど、最近しみじみ感じます。国も会社も製品もこんなもんだよなぁと。

 


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