ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

大河 「裁定」 ネタバレ

日曜日はもう朝から憂鬱です。だって明日からまた会社だから。

あと5日も頑張らなくちゃいけないなんて嘘でしょ…と軽く絶望する次第です。

楽しみは大河見る事しかないっていう事実にも涙が出そうになります。

 

 

それでは以下感想。例によってあんまり知らないので知ったかでニヤニヤしてます。

 
沼田裁定の回〜。
いきなり北条側板部岡と真田側信繁の申し開きで始まって、前回なんだっけ?と先週見忘れたかと思った。
片桐が秀吉に説明する際に図を使ってる所は、歴史に明るく無い人にも親切な演出だと思う一方で少し砕けすぎとは…思う。
板部岡の立場も、現実として考えると辛いよなー。仕事でもどう考えても違うだろうって事にもやらなきゃいけない事とかありますし、上への提案が上手くいかなくて思う通りに出来ないことも出てきます。そんな事を思って見てました。
 
今回印象に残った台詞
先にした約束は違えてはならぬ
この信繁の台詞は、今後の豊臣家中で起こる事への皮肉ともとれる。
言い争う双方に本多の言い逃れが響き渡る。巧いように逃げ道を作っておくなー、と感心してしまいます。契約書とかもこうやって出来ると良いんですがね…。
最後はいつもは情けない男として演じられている秀次が、冷静な裁量を見せて決着がつく。ここで出てくる彼の一面は、この後に待つ彼の最後を思うと切ない。
 
氏政の威厳と的外れさといい、真田のやりとりといい、知能戦でより知恵の回る人間に良いように掌で遊ばれてしまう人々の対応が気になる。
頑固物として出てくる沼田城主の伯父上や娘を溺愛している本多など、各キャラクターの個性が強いのが面白い。
 
今回の大河が真田と知った時、真田幸村自体には色んな逸話があるけど真田家と、家で見てしまうと微妙かなーと思っていたのですが、こうやって周囲のやりとりをしっかりと出して貰えると流れが理解しやすい。
 
秀吉による、詰将棋のような北条攻めへの流れは歴史の授業でも小説でもいつ見ても巧いなー、と思わずにはいられない。
 
で、今回も北条攻め迄いかなかったので来週に期待するしかない…。面白いとは思うけど、ここにきてちょっと進捗が遅い気が…する。