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ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

独断と偏見漫画紹介 その2

仕事なんて嫌いで、怒られたり、電車が30分に1本どころか1時間に1本の場所への遠出が午前と午後に入ってしまい、駅まで一心不乱に走りました。もうホント、働きたくない。山道をスーツってシュールすぎる。

 

そんな訳で異次元に行きたいかー!と福澤アナばりに叫びたい衝動を胸に秘め、今から漫画を一気読みしようとしている次第です。平日、しかも火曜だという事実からはそっと目を背けます。

 

【ファンタジー漫画 異世界編】

ファンタジーとして、SFは含むのかタイムトラベル系はファンタジーなのか、を悩んだ結果、広義の意味合いでファンタジーとします。その中で異世界に行く系の話をいくつか紹介してみます。少女漫画ばっかりになりそうだよ!

ちなみにレイアースやツバサなどのCLAMP作品はそれだけで話が1ジャンル出来てしまうので省きました。

1:『夢幻伝説 タカマガハラ』 立川恵 講談社 1997-99年 全5巻

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感想(0件)

小学5年生の結姫はある日勾玉を拾った事で、鏡の中から不思議な女性を姿を見るようになる。幽霊と思い当初は鏡をその女性を無視していたが、"成仏"してもらおうと意を決して彼女と話をすると、神々の世界高天原の世界と天照を救って欲しい言われる。高天原と結姫達の世界は繋がっており、高天原が滅べば自分たちの世界も滅んでしまうという...

そのことがきっかけで、眠っている時に高天原へ行くようになった結姫は、同じく使命を持つ天ツ神である仲間と、高天原と天照を救うための旅に出ることになる...

 

伝説の少女とか、神話などこれでもか!というくらいにファンタジー要素が詰まっているこの作品。

作者は、『怪盗セイントテール』の立川恵さん✨セイントテールもマジシャンの格好の主人公や親友がシスター見習いであるとか、話は勿論設定が良いんです。2人の決め台詞『私たちに神のご加護がありますように』というのが可愛くて、アニメをめちゃくちゃ見てました。こっちはセイントテールに比べればアニメにもなっていませんし、あまり知っている人に出会わないんですが、こちらも凄くいい話です。

『なかよし』に連載されていたので、子供でも解る範囲での日本神話を絡めつつ話は進行していますが、それでも神々の名前やそれに由来した能力などで問題を解決して行くのが面白い。

また、この作品は「異世界に行く」といっても完全に異世界で生活するのではなく、現実との行き来があり、現実での○○さん、といったような描かれ方になるのも読者としてはワクワクしたものです。向こうでの人間関係で、現実世界の人間関係が広がって行く感じとかも良い。

同時期より少し前にある『ふしぎ遊戯』とか好きな方でしたら、多分ハマる作品だと思いますよ!全5巻という、お財布にも、忙しい方の時間にも優しい作品です。

 

2:『ジパング』 かわぐちかいじ 講談社 2000-9年 全43巻

いわずとしれた、架空戦記物です。あらすじは、巻数から解るように結構長い事もあり上手くまとまられない...のでぜひWikipediaとかでちゃんと見て下さい。

現代の日本海自衛隊イージス艦「みらい」が、艦隊そのままWW2の日本に行ってしまったら...というIF物です。WW2はどうしても日本側は悲惨になってしまう事が決まっているので、漫画などになっていても避ける傾向があるのですが、この作品は違います。戦争なのでくらい場面はありますが、登場人物達が客観的にならず歴史の事件を受け入れ、当事者となって行く流れとともに、主人公 角松と「みらい」がタイムトラベルしてしまうきっかけ(?)となる草加との出会い〜最後への関係性の変化など、当時の人間と現代人との考え方の違いなどを考えさせられます。

青年誌である事もあり、登場人物が実在の人物にバンバン絡みなおかつ実在の事件発生やそれを食い止め、結果現実の歴史上とは異なる世界が広がって行くこととなる。現実の歴史を知っている人からすると劇中の歴史の流れ方には「おお!」と思わされる事請け合いです。

ただ、会社を辞め一時期アルバイトで塾講師をした時、当時連載中だったこの作品を受験生にお勧めしてしまったところ、現実と漫画がごっちゃになり大変な事となった思い出があります。

軍人好き女子にはぜひお勧めしたい。

 

3:『天使禁猟区』 由貴香織里 白泉社 1994-2000年 全20巻

これは...自分で挙げてなんですが、異世界だけど飛ばされたって言うのとは違う気がします。有機天使アレクシエルの生まれ変わりだと言われた主人公 刹那が、妹であり最愛の恋人 沙羅を探して天国やら、地獄やらに行きます。

・・・大好きなのに酷い紹介です。

でも天使の名前や地獄の名称とか神話の話がものすっごく埋め込まれていて、世界観が濃い!非常に繊細な絵も相まって、中盤〜ラストまでは本当に濃い漫画です。今これを書くのに巻数を確認したら20巻しかなくて、ちょっと驚きました。

というか、この紹介じゃあんまりなので、今度書き直します。

 

気がつけば結構な文字数になってるのに、我ながら気持ち悪さを隠せない。 

実は上に書いたもの以外に、一番真っ先に挙げようと思ったのは『ドリフターズ』でした...。やっと5巻出ました。菅野!!

書かなかった理由は、まだ完結していない事と引くくらい気持ち悪く長々と書いてしまったからです 笑 歴史やっていた奴にあの設定はヤバいのです。『僕の考える最強国家 〜日本史/世界史〜』みたいなもんです。

その中で主人公があえて島津の豊久ってところも熱くなりますし、ハンニバルスキピオがセットな設定も良い。イギリス系の偉人は出てくるのかしら、と予想したりしてしまえるところも素敵。何よりもカバー下の設定。サン・テグジュペリはお貴族様だからきっとあの世界じゃ生きていけないに違いない飛行機能力は微妙なとこなのではないか。

 

 


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