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ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

上乗せだ!!

営業の仕事

見積を作るのが苦手です。

前にも書きましたが、注意力散漫なのかADHDとかいうやつなのか、微妙なミスを頻発させます。ExcelのSUMが1行足りなかったりね、かけ算が間違っていたりね、枠線が一部途切れていたり...直しに直して要約出来た後に印鑑斜めになったりとか社印が見切れたりとか、挙げればきりがない。

特に印鑑。凄い苦手です。日常生活でも不鮮明で再提出なんて当たり前です。新卒の時の履歴書は地獄でした。なんせ手書きで、長々と志望動機とか1時間位かけて書いてさあ終わりと印鑑押して傾いてやり直しになる恐怖...。あれは二度と味わいたくないです。中途は手書きって指定がほとんどないので、良かったと心底思います。

と言う具合で、そもそも作成も苦手なのですが、金額を決めるのも苦手なんですよね。オープン価格な製品ではないので、決まった金額が無い物がほとんどなので、基本見積算出をする必要があります。ここは、プロといいますか私はノータッチなんで安心しております。しかし、問題はここで出されるのは、赤字にならないギリギリの金額です。この金額をもらって漸くトントンになる物で、利益が全くない状態です。算出した担当者によっては、かなり無理なスケジュールを組んでいて現実的にあり得ない程仕事をしている計算のときもあるので、このままの金額では到底売れないんです。(多分、今の会社文化がおかしい。普通は利益含んだ状態でくれる)

その後、貰った金額からお客さんの予算ギリギリの金額に上げ下げをするこの微調整!!売上るのがお仕事なもので下げるのは滅多にやらないんですが、お客さんの予算感に微妙に合わない場合は事前に交渉しておいたりします。ほとんどが安く出来る方法探しなんですけど。

「いやー、この金額なんですけどね、お客さんだからちょっとお安くしときますよ。げへへ」と言うとか言わないとか....。

上げるのは、お客さんの様子で直しとか色々面倒な事になりそうだと初めから多めに貰っておこうという赤字防止の苦肉の策なのです。あとは少しでもノルマの達成を楽したい狡さ。

 

どちらもお客さんの予算の範囲内で納めなきゃいけないので、直に会っている自分しか分かりません。ギリギリの水際での戦いですよ。根切り対決とか本当に発生しますからね。ここで○○もするからこっちをもう一声!とかこれ以上下げたらうちが大赤字です...とかの攻防戦を繰り広げます。そうは言いましても、値切ってくれるだけ有り難いとも言えます。

「金額が予算外だからさよ〜なら〜」

と一発目で言われてしまうとこっちもなす術がなくなってしまうので...。そうなってしまうのも、こっちが相手の状況を見誤った結果なので、営業的に大失敗です。

つまり、初っぱなの見積を提出をする時が一番緊張するんですよ。ここであまり頑張りすぎてしまうと、次回以降の金額も初めのを基準にされてしまうので頑張れませんし。そして赤字案件化させてしまう程虚しいものはないのです。

だから私は基本算出額より少し上を出します。営業さんに寄ってはバーンと乗っけちゃう人もいますが、小心者故、精々5%くらいです。時折、「こんな安いんですか!」と喜ばれますが、それは良い事をしているような、失敗したと言うような微妙な感情が渦巻くはめになるのです。

 

だらだらと語りましたが、つまり今日は初回見積提示をやってきました。中々良い塩梅だった模様です。とりあえず担当者からは交渉はなく受け入れていただけたのでよしとします。....どうか購買部からの根切り電話がかかってきませんように。

 


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