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ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

気がついたら両隣が引っ越していた

第36回 『勝負』

 

遂にきた。因縁の戦いだーと、ダーウィンがきたからスタンバってました。

どうなるのかなー。もう全くと言っていい程知識の無い流れなので、観ていてハラハラします。調べる気力はないので、このままドラマの展開を楽しみにする事にしていきます

 

以下、ネタバレ

初っぱなから相変わらず緩急が凄まじい流れだなぁ、と松夫婦のやり取りを観ながらにやけてしまいました。まぁ、この夫婦は本筋にはあまり関わらないので、ちょこちょこ挟むのが限度なのでしょうが、あのテンポ大好きです。あの時代の夫婦で、あんなに睦まじい夫婦っていたんでしょうかね?もっと、ドライな、日常的に顔を合わせたりがそんなに無いと勝手に思い込んでいましたが、どうなんでしょう。考えた所で歴史なんて資料が残っていなければ何も分からない上、そんな生活の部分の資料なんて存在し得ないので、想像するしかないのですね。タイムマシーンが欲しいくらいです。

そんな緩い空気に打って変わって、家康に父と弟が上杉方に付いた事を申し伝える信幸の場面。彼の口上に答える徳川の判断。これが事実だとしたら、信幸という人物の肝の座り方は並大抵ではないし、徳川の返答は秀吉並の人心掌握術を持っていると思います。

ただ、前回から信幸の人物像が急に変わったような...そんな違和感がありました。

こんなに自分を持っている人でしたっけ?徐々に自分の蟠りを解消したという事でしょうか。その妻、稲も初めの頃と随分様子が変わっていますが、それはきっかけみたいな、その経緯がありました。でも信幸の急な覚醒はなんだろう。まぁ、私が見逃しているのでしょう。

そうそう、今回はその妻 稲の見せ場がありました。武家の娘、妻としてのこの立ち居振る舞いは有名なエピソードですが、怖い嫁ですねぇ...笑 吉田羊さんの表情が、ものすごーく怖い。鎧を纏っているのが一層恐ろしさを醸し出してました。そして上杉は...優柔不断さは変わらない。彼は最後まであのキャラなんでしょうかね。一度で良いから頑張って欲しいところです。史実であまり知らない人物なので、史実上だとどんなんなんでしょう。

 

さて、昌幸はといえば前回までに若干先見の明が衰えたかのようになっていましたが、きたよ、きましたよ。謀略家の顔が!信繁の策も相まって、策略に期待出来る展開に。そんな真田に対する徳川方にも、素晴らしい智将、本多がいるとくれば、視聴者として素直にワクワクしました。その上、兄弟対決ですもの。兄弟対決って、いいですよね。家族がバラバラになるのは勿論悲しいですが、物語の中で兄弟で真剣勝負をする、こんなに素晴らしい天然ライバル関係、美味しいです。

あと、印象的なのはやっと活躍の場があった、松の夫。彼がしっかり徳川兵糧倉に入り込みますが、あのやり方は良いですね。初めにも書きましたがあの夫婦がでてくると、ひと呼吸出来るような気がします。ここんところ息が詰まる場面が多いですからね。時代の流れ的には当たり前なのでしょうけれど。。

 

そして、今回の私の中の注目シーン!

雷に打たれて、ニヒルに笑う昌幸。

...一人で歓声を上げました。一人で、素面で。

ぎゃー!おじさまの渋さ、かっこいい✨若輩者の秀忠と対照的な演出で、年の功を見せつける姿と、デーマ曲で盛り上がって...たのにねぇ。史実とはいえ残念です。これが物語なら白黒つける場面でしょ!と言いたいですが、遺恨の残る感じになるのは致し方ない。付け加えると、同じように知識と歳を重ねているお目付役本多。彼の、秀忠をみる表情がなんとも言えないですね。苦々しいとは違い、呆れているようないっそ哀れんでいるような顔も痺れるわーと見入ってしまいました。

 

そんな感じで興奮しながら画面をみつめていたら、関ヶ原が終わってしまいました。裏で起きた事とはいえ、合戦場面は出てくると信じていたのですが...裏切られました。フォーカスしてるのが信繁、真田家であるならそれも当然なのかも知れませんが、この演出というか脚本?は、酷く残念で仕方が無いです。

来週以降...山ごもり期間がどんだけあるのでしょうか。紐作ってるシーンでるのか、気になってしまいます。

 


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