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ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

メリーミー

テレビ

昨日は、上の兄弟の婚約者との食事でした。

いい人でしたが、いかんせん我が家は上品とは無縁の一家なので若干引いていた模様。下の兄弟は、どうもテンポが合わないと言っていたけれどうちが変なんだよ

全員酒飲みだしね。

まぁ、止める気はございませんが。

 

 

自宅に戻って、明日のお弁当作り。その残りで晩酌しつつ、恒例の大河鑑賞をする。

 

 

------------ネタバレ-----------------

 

第43回 『軍議』

 

いよいよ、佳境になってきた。

真田本家の家中も、兄としての信之の言葉と姉のまつの立場。特に、敵方についた弟が漸く手に入れた脚光の場を壊さないようにしてやりたいという思いは、兄として最上級の事だと思う。たとえそれが命を落とす事になろうと、弟のやりたい事をやらせてやりたいという言葉。ーーにしては少し軽い様子だったけど。これは私の深読みか。

 

古参武将の葛藤

片桐が、片桐がぁ〜!

知ってはいても悲しい。裏切り者と表現してはそれまでだけど、あの断腸の思いを露にした表情はなんといっても切ない。既に爺様に近いような歳の男が涙目で、大阪の状況を伝える姿は、長年の思い出と辛かった事との葛藤があるようで

それを引き出した徳川の手腕が、『この狸ジジイ』と思わずはいられない。

今回の徳川の人柄は全く持ってヒールだ。内野さんが巧すぎるのがいけないんだ (笑)

 

どーでも良いが有楽斎うざったい(笑)

この後の人生を含めて現状を見ると、ほんと生まれと口上だけで生きている感じ。

いるいる〜こういう人。お育ちは良いのもあってか良い人そうではあるけど卑怯な役付のおっちゃん。

 

はったりは真田の家風

忠臣自らこう言うって、凄い。真田家中は楽しいなぁ。

そして場を制するような幸村の戦略。

寄せ集めに近い豊臣側の兵。戦国時代最後の大戦だけあって、有名な武将がたくさん出ているから、今回のように一人一人の性格のような立ち位置を見せる場面があると良い。前回から出てくる長宗我部も、台詞をいう以外の場所でも庭を眺めていたりと性格が出ている。

ま、そんな人物達の話を受け止めつつも自分の流れに持って行く幸村の口上は、父親譲りなのかね。

 

死に場所を求めてやってきた

武士らしく生きる、とはなんだろう。

武士道なんて概念はこの時代には無かったはず。モノノフ道?そんなのあったのかな?

概念としては無かったけど、常識としてはあったのだろう。

又兵衛が言い放った台詞「日の本中を敵に回してる」

これは、天下人の家についている側が思うにはあまりにも残酷な事実だ。幕末の幕府側が逆賊になった瞬間はよく悲痛に満ちたように表現されているが、豊臣側もまさに同じ。

対して、幸村の「我らは決して負けない」というのはその逆賊になってしまった、没落する家の気持ちを奮い立たせるものだ。

そしてその幸村に感化されて広がった気持ちはとうとう大野までも動かし、秀頼の腹を決めさせた。

この流れは熱くなるなーー!

しかし、幸村が又兵衛に言った「死に場所を探している」は彼自身の気持ちなのだろう。

 

さて、ここまで盛り上げておいて結局は篭城となったこの戦。

これが吉と出るか凶とでるか・・・史実として分かりきってるけどね。このテンポはずるい。

 


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