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ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

独断と偏見漫画紹介 その4 〜エッセイ編〜

エッセイが好きだ。

自分じゃ知らないような世界をみたり、絶対に垣間みれない上層の世界の話をみたり、何よりも人の日記を覗き見しているような背徳感が好きなのだ。

 

で、昨今のエッセイ漫画ブーム。

これはもう僥倖だ。

有名どころばかりなのは恒例のこと。ではではいってみよー

 

独断と偏見で好きな漫画を語ってみよう Part4

〜エッセイ編〜

1: 『31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる』 御手洗直子 新書館 全1巻

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感想(21件)

婚活マンガは数多ありますが、婚活に至る経緯やプロフィール写真の話、『お金持ち好きだろ』という大多数の女性が激しく頷きたくなる条件設定の話など、酒を飲みながら友達の話を聞いているかのような暴露が面白い。出てくる男性陣が色々濃いのが私ならこの人平気だなーとか思いながら読み進めてしまう ←喪女の癖に上からだな

そして『お金持ち』を条件から外した流れが・・・説得力があります 笑

絵がすっきりしているし丸っこくて可愛らしいので読み易いのも有り難い。エッセイであまりキラキラしている絵柄は疲れるので・・・。

そして続編?というかスピンオフで旦那さん版と合わせて読むと、婚活の男女差が浮き彫りになるのも興味深い。

婚活する前に読んでおくべきだったー!と悔やみました。この作者さんと同じサイトを使いたかったです。。。

 

2: 『楽屋裏』 魔神ぐり子 新書館 全3巻 (続編+3巻) 

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感想(0件)

漫画家の日常を四コマ形式で表現するタイプ。担当さんとのやりとりといった仕事から、家族や友人とのやりとり、趣味の話やダイエットといった本当に日常的な話が多いこのエッセイ。

とくに初めの頃は、アルバイトの話や家族の話が多くて漫画家という特殊な世界なのに親近感すら感じる。作者のスタンス『楽して儲けたい』に共感している私はダメですかね・・・いや真理だ。

徐々にネタが漫画家としての物が多くなっていくけれど、それもリアリティがあって、今回挙げた中では一番日記感が強い内容と思う。

まぁ、マンガなので脚色はあるのでしょうが、本当にこんな着眼点を持っていたら日常が素敵になるんだろうなぁ、と訳の分からない嫉妬を感じてしまう。というかこんな友達が欲しい。

 

3: 『カラスヤサトシカラスヤサトシ 講談社 全9巻  

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感想(1件)

少女マンガ、というか新書館が続いたので最後は青年誌ので。こちらも四コマ。

1〜3巻頃の訳分からないような作者の日々が特に好きで、ガチャポンの人形を真剣に改造していたり、南京玉簾を一人で極めていたりとある意味一人上手な生活を書いていたかと思うと、会社員時代の妙な上司の話を書いていたりと社会人経験があって、「いるよな、こう言う奴」と作者自身やその上司に知り合いを当てはめてみたりしたくなります。

人間椅子好きな作者が時折挟む、人間椅子ネタにニヤニヤします。現実世界では知っている人が周囲に居ないのでそんな少しのネタでも嬉しくなったり、乱歩や司馬遼太郎等の日本文学ネタも文系にはたまらないです。初期を『狂気じみている』と評価しているのを見かけた事がありますが、私の大学時代には結構こういう男の人いたよ。狂気じみた学部だったのかの知れない 笑

カバー下どころかカバー裏までびっしりとマンガが書かれていて、一冊の分量が多いのでとてもお得感があるのも良い。

 

 


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