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ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

ババァと呼ばれて

最近、歳取ったなぁーと思う事が多い。

腰痛がデフォになった事も勿論だけど、疲れが寝ても全然とれない。

何よりも道を歩いていて

「どけよ、ババァ」

と言われた事がそう感じさせた一番の原因だ。

ババアと言われた事にショックは無いと言えば嘘になるけど、呼ばれる事自体には抵抗は無い。だって本当の事だし。

ただそれよりも衝撃的に思った事がある。

これまでだったら

「どけよ、ブス」

と同じような状況では言われていた。

そう、これまで私を指す要素は『ブス』だった。それが『ババァ』になった点。言うならば、客観的な呼称が変わったから。

歳かさが増したって『ブス』という事実は消えないけれど、そこを示すんじゃなくて『ババァ』って部分を押してるんだ。実際はババァ+ブス=ブスババァなんだろうけどさ。多分それは言いにくいのでより明確な方を使ったんだろうけど、ブスではなくババァの方がより強いってことなのだ。

つまり、ババァ>ブスなのだ。

『ブス』である事は変わらないのに、『ババァ』はその嫌な言葉を打ち消してくれたのだ。長年、本当に長い間私を苦しめていたブスというカテゴリーは一気にババァへと変わったのである。

ブスと呼ばれるよりも精神的にずっと良い、と思えるのは私が相当ブスと言われていたからだろうか。それともどんな人でもそれなりに生きていけば必ずなる存在だから、平均的になったと思って微妙に安心しているのかも。

どちらでも良いけど、ようやく離れられた呼び名に嬉しくなり、歳を取るのも悪くないとすら思っている。

 

 


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