ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

IT化ってなんなのさ

不具合が発生し、システムの方は復旧出来た物の飛んだデータは手作業で入れていくしかない・・・そんな話。

 

紙とか石盤ならちょっとやそっとじゃなくなりませんが、劣化はする。

データなら劣化しない!とか謳い文句を使った事がある。だけども、電子データは消えるときは一瞬。

間違えて消去のボタン押すとかしてしまえば跡形もなく消え去りますよね、そりゃ。

特に操作ミスで消されちゃった場合にはこっちとしてもなすすべはございません。

どうしようもないです。

・・・え?バックアップ??

分刻みでバックアップってあなた、せっかちさんには向きません。というか、たいていの人が仕事中はせっかちだから、毎分保存とかしてたら現場で使っていられません。

 

ここで冒頭の話に戻ろう。

出社して、いろいろ自分の問題(自分元凶や原因不明etc.)を対応しているうちに、困った事に不具合連絡がやってきた。

不運なのは、電話を取ってしまった事だ。

電話先で、担当営業のDが慌てている。なにやら、お客さんのシステムが今朝おかしくなり、急遽SEを派遣して復旧した物のデータが全部ヴァニッシュしたそーな。

唯一幸いだったのは、朝から壊れていたのでデータはバックアップ分が全てであるとの事。

しかしスクラッチで作っている物なのでインストーラーとかもなく、せっせと手作業で入力しなくてはならないという。突然現場へと生け贄に捧げられたSEさんは途方に暮れながらデータを入力している等と、無意識にも涙があふれるような話。

結論を言ってしまえば、担当営業から「データ入力作業手伝って〜」という要請をうけたのだ。(おまけで、本人は別件があるので出来ないという状態)

たまたま今日は室内業務の人間が多かったお陰もあり、時間はそれほどかからなかったけど、これがもし自分一人だったらと思うとぞっとする。途方に暮れるしかない。

 

何はともあれ、お客さんに迷惑かけているのだから一刻も早く戻さなくてはとせっせと作業をしながも、皆で愚痴を言い合うわけです。

一番かわいそうなのは引き継ぎ案件で担当となったSEさんだよなぁ・・・と、事件現場で作業をしているであろう彼に憐憫の情を抱きつつ全員で遠い目をしながら、情報を確実に保存をするには粘土版が一番良いのではないか?という結論に至る。ハッキングもないしさ。ウィルスの心配もないし、ハードがなくなる心配もない。だって粘土なんて土に腐る程あるし。というか手作業でデータを入力し続けるって、どうなんだ?(内容は見えないような形なので、入力している私たちは何のデータなのかすらしりません。あしからず。)

話の落としどころが分からなくなっている私たちへ課長より、自分の仕事を否定するような事を言うなとお叱りを頂いた。

 

総括

便利さと不便さは紙一重

 

 


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