ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

不具合って一括りにしないで

何度も「不具合だー」「エラーだー」と書いてるけど実際お前の会社じゃそんなに不具合が多いのか?という感想が聞こえてきそうなブログを書いております。

正直に言います。

大きい物から小さい物まで全ーっ部含めますと1日に1件くらいはございます。色んなお客さんもいますしね、ハードユーザーだったりすりゃそれはもうしょっちゅうバンバンですよ。

言い訳させてもらえば、システム業界にはエラーはある意味つきもので、納品後に使ってみて初めて分かるエラーから人為的なミスまで全部不具合って言われてしまうので、不具合報告が多いのです。

納品する業界も千差万別なので、初めての業界なんてどんな様子な業務形態かもわかりませんし、机上での論理や担当者からの話だけじゃ判断不可能ですし、そもそも使用する側も勝手がまだ分かっていない状態とかなら、不具合起きない方がおかしいです。むしろ連絡が全くないお客さんへは「使ってないんだろうなぁ」と遠い地の担当者を思い出しながらお空を眺める。

これぞ開き直り

 

で、タイトルの『不具合と一括りにするな』ですが、これはうちに連絡してくるお客さんに言いたい事なのです。

単刀直入に遠慮0で言うと「全部うちの問題にしてんじゃねーよ」です。

 

人間の心理なのか、使用している時に画面が停止したり強制終了されると、その目の前で途切れた物、この場合ソフトが悪いと思うようです。ですが、ソフトが突然停止するにしても、ソフトが完全に悪いとは言い切れないのです。

責任転嫁上等で言うならば、使っているハード(端末)や操作方法、OSなのかブラウザなのか、むしろネットワークなのかインストールしたソフトなのか状況によって判断をしなくちゃいけないわけです。

・・・状況によっては、ソフトが悪い事の方が多いので実生活でこれは言いにくいというのが悲しい所ではありますが、止まっても間違いなく全てお前の製品が悪いんだ!とはじめから言い切られるとこちらも血気盛んな性分ですので真っ向勝負に出たくなる訳でございます。嘘です。できません。

 

煙でも噴いてくれれば分かり易いんですけどねぇ・・・。あとは食品のように、1社の工場で全部作っている製品の中に異物が入ってた、くらいの話なら話は早いと思いますが、上に書いているように『原因が何か分からない』場合、まずは犯人探しもとい原因究明の為の切り分け作業が始まります。

そうなると、真っ先に疑われるのが信用度の低い会社、つまり弊社のような中小企業の製品です。大手さんは検証きちんとしているから、というイメージ。実際検証しているのでしょうけど、はじめから弊社のみに連絡をされてる現実に対してはそっと目を背けたい。

プライド等は当初よりございませんが、身の潔白を証明する為に必死こいて原因探しを始めます。

 

結果として、自社の所為ではなかった時には鬼の首を取ったように報告ーーではなく、ただただ静かに安堵するだけ、というのは染み付いた奴隷根性のせいなのでしょう。

冷静に報告を提出し、自社製品の問題ではない旨を伝えた上で帰路につきます。

この場合、作業が発生しないという良い事もございますが、行き場のない疲労感に苛まれ翌日の業務に支障を来すので、出来る事なら味わいたくありません。

こう言った理由から、不具合という一括りの連絡に怯えているので、一括りにされると怯える回数が無駄に増えることから一括りにしないで頂きたいというわけです。

 


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