ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

独断と偏見漫画紹介 その5 〜食事編〜

こんばんは。胃痛が治りません。

三歩進んで三歩下がる状態です。そしてとうとう薬がなくなってしまったので、病院に改めて行きたいのですが、平日の午後しか外来を受け付けていないので行きにくいのが現実。ムコスタで誤摩化しも効かなくなってしまっているのでどーすっぺー。

そんな訳でここ数日おかゆと無糖ヨーグルトで生きてます。あとは水。ヨーグルトって消化はどうなのか分かりませんが1日当たりの食べている量が少ないので、なんとなく食べています。

つまり今、趣味である食が楽しめていません。この不満をどうやって解消してやろうかーと考えた結果、もっぱら本やマンガで鬱憤を晴らしています。

 

では唐突に始めます 笑

 

独断と偏見で好きな漫画を語ってみよう Part4

〜美味しそう編〜 ※敬称略

1: 『すぎなレボリューション』 小池田マヤ 講談社 全3巻 (新装版)

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<あらすじ>

主人公倉井すぎなは地味で容姿も良くない、おまけに30歳になるというのに喪女。会社でも男女ともに扱い辛い存在のお局様として働いていたが、ある日意識がなくなる程酒を飲んだ結果、目が覚めたら処女喪失をしていた。しかも相手が誰だか分からない。

相手が誰なのか気になるすぎな(読者にはわかるように構成されてます)。社内で人気の後輩、日置正一が相手だったなら良かったのにと淡い恋心に気がつき、イメチェンをする。

外見が変わった事で、周囲の反応や対応も、そして自分自身も変わっていく...

 

 

主人公のすぎなが変わって行く結果が良い方向だけじゃないのがこの小池田さんのマンガなんですが、ラストは気分の良い感じに終わっています。そして!所々に出てくる食べ物がおいしそうで美味しそうで✨

小池田さんの作品は色々な知識とかも出てきて、それも面白いのですが、なによりも食事のまめ知識が興味深いのです。この作品以外にも『聖☆高校生』でもトリュフで香り付けしたオムレツやらお酒の話。『家政婦さん』シリーズでの各話での一風変わったご飯。最近のでは『女と猫シリーズ』もお酒に合いそうなサラダベースのご飯やら、『あさひごはん』の創作料理。

どれも美味しそうで、食べたい。作ってみたくなる...といっても私は料理が下手なので、涎を垂らすだけです💦

 

2: 『おしえて!ギャル子ちゃん鈴木健也 KADOKAWA 4巻〜

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<あらすじ>

ギャル子、オタ子、お嬢の3人娘は高校生。

派手な見た目で誤解を受け易いギャル子は、実はとても素直で純真。その素直さが彼女の一番の魅力で、彼女の周りにはいつも人が集まる。読書家で、その知識をある方向に遺憾なく発揮するオタ子は時々失言をしてしまうが、ギャル子の一番の理解者である。お嬢は、生まれ育った環境からか少々天然。頭は良いがぶっとんだ感想を言ったりするしつつ、2人との会話を楽しんでいる。

そんな普通なら一緒にいないような組み合わせの3人が織りなす会話...だけど思春期らしく話題は少々過激。そんな3人と、そのクラスの日常。

 

流行のWEBコミックスです。

相変わらず分かりにくいあらすじになってしまいましたが、会話とかが妙にリアルな気がします。高校生の頃、こんな話してたなぁ〜と思うようなのもあって懐かしいです。絵も可愛らしくて

...そんなレベルではないのもありますし、「えー!そうなの!?」と思わされるような物もあって勉強になります 笑

料理はそれほど、大きな絵にはなっていませんが、主人公のギャル子がお料理上手という設定の為、ちょこちょこ出てきます。今日読んでいたのですが、特に2巻の酸辣湯麺が食べたくなっております。胃に大打撃まちがいなし。

最後に、それほど直接的なものはないですが、下ネタが嫌いな人には向きません。

 

3: 『総務部総務課山口六平太』 原作: 林律雄 作画:高井研一郎 小学館 全81巻

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<あらすじ>

自動車会社、大日自動車株式会社の総務部には毎日様々な依頼が入ってくる。それは社内の設備の不備改善だったり、備品の補充依頼といった一般的な業務だったり、はたまた私生活も交えた問題であったりと実に多岐に渡っている。

そんな問題を穏やかなだけど物怖じしない性格と一風変わった考え方を持つ主人公、山口六平太(六ちゃん)と総務課の面々が、悩んだり困ったりしながら解決して行く。

 

基本は会社員の日常です。

ですが、舞台が総務部なので、業務がルーチンではない物が多く対処の過去の実績もない。特にこの会社の総務には業務外の依頼が多くやってきます。そのたびに、課の中で話し合ったりしながらも、結局は六ちゃんになんとかしてもらう。

 

で、役員会の食事の回で出てくるおにぎりや、六平太が行き着けているおでん屋さんのおでん等、所々に出てくる食べ物が、仕事の後に食べるにもってこいだよなぁーと思うような内容なんです。

29歳という設定にしたら、六平太の選択は少々爺むさい気もしますが、そこは何故か老成したような人物なので納得出来ます。

将来おでんで日本酒が飲みたいーー!屋台行ってみたい!!という妙な夢を子どもの頃の私に授けたのはこの漫画です。

 

【番外編】

漫画全編ではなく、ある一話だけを抜き出して好きな話。しかも食事ではなく飲み物なので主題がズレている感は否めませんが、混ぜたかったので。

☆: 『MONSTER』 浦沢直樹 小学館 全18巻

4巻 第8話 「5杯目の砂糖」

全体のあらすじは省きますが、その中のニナがロッソに人殺しの方法を学ぼうとする話。

ロッソは元殺し屋だった。その仕事を辞めたきっかけをニナに語りはじめる。それは、ある時ターゲットをスコープで狙っていたところ、そのターゲットがコーヒーに砂糖を入れているのを見た事だと言う。

スプーンで1杯、2杯、3杯....と。

そして5杯目を入れて、それを美味そうに飲んでいるのを見て、ロッソは引き金を引けなくなってしまいます。口の中に広がるコーヒーとその甘さで、ロッソは人を殺せなくなったと言い、ニナにこうアドバイスをします。

『人殺しなんて簡単だ。砂糖の味を忘れれば良い』

 

この話なんですが、MONSTERの中で一番好きなんです。まるで短編映画のような雰囲気と、スコープ越しに見ている時の妙な緊迫感。そしてロッソの語り口調。締めの言葉も最高に響いてきます。

え、そんな理由?と思うような「砂糖」というきっかけが、妙に深読みしてしまうんです。「砂糖」は何を象徴しているのか?喜びなのか、幸福なのか、とか。

全体を通すと天馬もヨハンも出てこないし、結局彼はニナに銃の使い方を教えていません。でも一番必要な心持ちを伝えたのだ、とか考えると今後の話に繋がる部分とも見えてくるような、そんな一話と位置づけたいです。

その話の中で、出てくる"コーヒー"。別に絵自体は普段通りですし、コーヒーは小道具の一つなのですが、これを読んでいると物凄くコーヒーを飲みたくなります。それもちゃんとしたカップに入った、砂糖ジャリジャリの物を。

この話を読むと、普段はコーヒーに砂糖を入れないのですが、あえて砂糖を入れたものを飲んでしまう位にはコーヒーを飲みたくさせられる話です。

 

 


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