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ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

赤を説明するとしたら

最近朝の電車遅延がひどいですね。

座っていられれば良いのですが、大概ターミナル駅からの乗車なので席に座るどころかつり革も持てない...どころか乗り込む事も一苦労で、朝から疲労困憊です。

ダイヤの乱れが酷いときは、それこそ片手を動かすのがやっとなぐらいすし詰めなので、ほとんど動けないからぼーっと広告観たり、スマホでネットサーフィンをして、いつもよりだいぶ遅い速度の電車に揺られております。

こんな時、スマホは便利です。

 

今日も暇つぶしにいろんなサイトを見ていたら、色覚異常の人が初めて色を見た反応という少し古い記事を見つけました。

リンクを張りたいのはやまやまですが、どなたかのブログなので勝手に張るのも申し訳ないと思い割愛して、代わりにメーカーのサイトを貼っておきます。

enchroma.com

 

企業HPでも色々な人の反応が見られるようです。

上記ブログにあった、誕生日にこの眼鏡をもらったおじいちゃんの反応が特に印象的でした。60年以上も見ていた世界とのあまりの違いに驚きそして興奮しつつ感激している姿は、見ているこちらまで温かい気持ちになります。

技術が発達する事で、誰かが幸せになっていると思うと科学の発展は怖い事だけではないのかもしれません。

 

何故こんな話を突然しだしたのか、というと、美学の授業で『赤を見た事ない人に”赤”を伝えなさい』という課題をやった事を思い出したからです。

物凄く難しかった。

未だに答えが分からない課題のトップ10に入る。そんな思い出の課題。

こういった話をすると、理系に言わせれば文系の問題は答えがない物が多いそうですが、これも最たる物だと思います。しかも合っているかどうなのかを判断する基準も一人一人異なるから手に負えない...と言いつつこういう事をぐるぐる考えて行くのは楽しいです。

元々は、『自分の見ている黄色は本当に黄色なのか』を論じるっていう問題が、いつの間にか上記のようになってしまった、とんでもない授業でしたがあの課題にSが付いた人はいるんでしょうか。私はというと、感覚をさらに感覚で説明するという暴挙にでた結果、Cに限りなく近いBをいただきました。

もしこれを読んでいる人がいらっしゃいまして、良い回答があれば教えて下さい。

 

 

古い記事を読んでいてそんな記憶を思い出しながら、満員電車の中で暇つぶしがてら色や感情といった個人差のあるものを一致させることは可能なのか?と考えると、きっと最終的には全て数値化する事に行き着くしかない、という答えになり、数学は世界共通言語と数学者が言っていたことに納得がいきました。

満員電車は嫌いですが、久々にそんな生活には関係ない事を黙々と考える時間を貰ったと思えば悪くないかもしれません。

 

 


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