読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

都内独身一人暮らし

ひとりごと 節約 日記

おとといくらいのネットニュースに気になるものがあったので、今日はそれについて書いてみたいと思います。

 

『東京で独身者が一人暮らしするのに必要な金額は約24万円だという試算』

元はTwitterかなにかでの意見のようですが、それへの賛否が分かれていて結構な盛り上がりを見せている様子です。

news.careerconnection.jp

 

奇しくも私自身、都内(23区内)に単身で暮らしている訳です。

意見の中には「息吸って吐くだけで赤字」という衝撃的な物もありますが、現実として生活の中でこれに近い事を感じてます。

仮に何も食べなくても、住民税や健保、所得税やら何やらで5万前後吹っ飛びますから、そこから住居費と水道光熱費を払ってしまうとあら不思議、半分くらいしか残りません。

 

実際に生活している感想

この24万円が額面なのか手取りなのかで大きく違いますが、例えば手取りだとして考えてみますと支給額は30万円くらいですかね。外資や大手は20代でもこの金額に近くは貰えますが、中小ではまず30代でやっと貰える額でしょう。

 

私の場合、額面でこのくらいです。

率直に言います。ギリギリです

先に挙げた社会保険料や家賃を払って、水道光熱費をほぼ最低額払ってしまうと半分を切ります。その残りで食費・生活雑貨・雑費を支払っております。

貯金は毎月の収支の部分を見ていただければ歴然ですが、なんとか毎月少しずつできるかできないかという具合です。

こういった生活状況なので体調を崩して病院に行く機会が多い(例えば月に2回行く)と完全に赤字になります。なので極力病院には行きません。

 

食事に関して言えば、このブログ内で結構書いていますが、かなり削っている方です。

月に1万〜2万円くらいでしょうか。結構食べております。痩せません 笑

これは自炊をしている事と近所に安いスーパーがあるから出来ることなので、例えばもっと勤務時間が長かったりすると外食・中食が増えてしまい倍くらいにはなるかもしれません。かといえ、勤務時間が延びても残業費が見込みの場合にはお給料は変わらないので、より苦しくなってしまうでしょう。

家でも作業が出来る環境なのでなんとかなっている、言い換えれば環境にある種恵まれている状況なのでやりくりが出来ている状態です。

 

そんなになくても生活出来る

今回の試算に対しての反対意見も多々ありました。「もっと安い所に住めば良い」「贅沢しなければもっと安く済む」という意見ももっともです。

私自身も調子が良い時は、家賃諸々合わせて15万円くらいで生活出来ます。おそらく、今の家から引っ越してもう1−2万円安い賃貸に住めば余った分を貯蓄に回す事も可能でしょう。引っ越し資金があればの話にも繋がっていく問題です。その資金がそもそも貯められないので動くに動けなくなっております。

 

生活出来る人は出来るのでしょうが、誰でもできるのか?と言われますと、自炊の巧さもありますし、時間の使い方や節約知識の多さ等も関係してくる部分でしょう。なんにせよ努力が必要な部分、自制心がなければ真似出来ないと思います。

言い訳がましいですが、前の項目で書いたように、病院に行ってしまうと診察料と薬代で3~5,000円くらい飛んでいってしまいます。不摂生をしなければ病院代はいらない、なんて書いてある節約本も見た事がありますが持病がある人には厳しい意見です。

 

引っ越し資金云々などと言い訳をつらつら書き連ねている時点で問題なく生活出来ている人が眩しく見えるだけです。そう、だからギリギリなんですって。

 

『暮らす』ということ

確かに生きて行くに最低限必要な物を用意して過ごしていくだけなら、もっと少ない金額でも生きていけるでしょう。

そこに、『あれが欲しい』『おしゃれしたい』『楽しい事したい』『便利』が際限なく出てきてしまうと、生活が成り立たなくなってしまうのです。

そのラインが直ぐに来てしまうのが、東京で独身者が約24万円以下で一人暮らしをしている状態でして、折り合いを付ける為に要るものと要らない物を取捨選択していかなければなりません。

昨日のブログでも書きましたが、物をどうやって使うのかという事も、この暮らし方に関わってきます。趣味にお金をかけるかどうかも交際費用を大きくとっておくのかも全ては自己判断です。

どの程度の『暮らし』を求めているのか、によって制限のラインは変わってくるのでしょう。

 

私の場合、病院に行って自分が平穏に過ごせるのならば、友人と出かけるのを半分に削っても仕方がないと半ば諦めています。そして通勤時間をかけたくないので食費を削って都内に住んでいるのです。

そういった割り切りをして初めて生活出来ている日々が、額面約24万円の私の生活です。

 

デフレ?物価高騰?

自己責任・自己判断といった事を挙げましたが、そうは言っても最近の物価の上昇と賃金の上昇の差は歴然です。

アベノミクスってどこで発生してんの?って鼻ほじりながら聞きたくなります。

デフレで安い物が多くなっているとも感じますが、電気水道ガスや社会保険料はあがってるし、使える金額が少なくなっているのは確実です。

24万円が多いか少ないかは別の議論として、年々暮らしにくくなっていると肌で感じています。

 


喪女日記ランキング

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村 

にほんブログ村 その他生活ブログ 生活ギリギリへ
にほんブログ村