ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

独断と偏見漫画紹介 その6 〜少女誌ギャグ漫画編〜

嫌な事が多く、鬱々とするのも癪なので笑える漫画を読んでいます。

ギャグ漫画と言えば、誰だろう?増田こうすけ先生や吉田戦車先生、画太郎先生とか、作品で言えばボーボボとかマサルさんとか神罰とかあずまんがとか...と家の本棚で悩み、

『あれ?青年・少年漫画ばっかりじゃないか』と思い、少女漫画雑誌で連載されていた物を読む事にした。

キラキラ☆としているイメージだけど少女漫画のギャグも侮れない。

 

そんな訳で、好きな少女雑誌で連載されていたギャグ漫画を挙げてみよう!

(ちなみに大好きな新井理恵先生と一迅社系は以前出したので今回は外した)

 

独断と偏見で好きな漫画を語ってみよう Part6

〜少女誌ギャグ漫画編〜 ※敬称略

1: 『へそで茶を沸かす』 茶畑るり 集英社 全3巻 

『りぼん』掲載漫画。

四コマと、たまにショートストーリーでの進行なギャグ漫画。

少女漫画要素と言えば主人公が女子高生という事くらい、少女漫画っぽくない。

主人公「ぐりこ」とその周囲のおかしな生活...といっても別におかしな出来事があるというよりも、普通にあるような出来事が「江崎ぐりこ」視点では妙におかしい。ぐりこや友人「まり」がバイトをしたり、学校に行ったり、家族団らんを楽しんでいる特殊日常系四コマ。

 

女子高生らしく好きな人ができたの〜と言った話題も出てくるけど、ぐりこにかかれば笑いになる。コギャル時代の作品なので、出てくるキャラクターの服装に懐かしさすら感じさせられてしまう。人を貶して笑わせるのではないので読んでいて安心出来る。

茶畑先生のギャグは、おお!と思わされるようなネタが多いのも楽しさの一つ。ネタとして一番好きなのは『湘南バックレ隊』ネタ。読んでいた私は鬼熊さんと同じ思考で、ハッとさせられた。

変わったキャラクター達が、日々の愚痴や日常生活を過ごして行く様が読んでいて「あ、あの嫌な奴にはこのくらいの返しでいいや」と吹っ切れさせてくれるので、いい気分転換になった。

 

2: 『もう帰ってくれないかっ!』 ふじまつ 集英社 全3巻  

別冊マーガレット』掲載漫画。

また集英社....。一体今まで集英社に幾ら支払っているんだ。

 

宇宙人の「ワタナ・ベー」が留学のため地球・日本にきて学生生活を送る日々。なぜか先輩「オ・カーダ」は地球侵略を目指しついてきたが、いっこうに侵略は進まず、ベーの家でダラダラと生きている。

オ・カーダの馬鹿な振る舞いにベーは冷たく接しているが、同郷という事もあり、とりあえず最低限(本当に必要最低)のフォローを行う。虎視眈々と日本でダラダラ生活を進めようとするオ・カーダに幸せはやってくるのか。

 

オ・カーダの馬鹿な振る舞いに対するベーの冷めたツッコミと、それに振り回される日本人高校生の「春山さん」と「林くん」が面白い作品。

ショートの漫画で、おそらくシュール系が好きな人には受けると思う。

ただ、3巻がどこに行っても売ってない!中古で買うしかないのか...

 

3: 『シガラミン』 美川べるの 講談社 1巻 〜

別冊フレンド』掲載作品。

大家の息子である「桜井有彦」は新しく入居した「水野理菜」と「中村英子」に挨拶に行くと、そこにいたのは可愛いが変な女の子が2人。女子高生とは思えない行動をする2人に有彦は振り回されて行く...

...有彦は主人公ですが、あまり目立ってないのであくまで有彦という第三者からみた女子高生の奇行を見て行くショートストーリーと思って行けば良いと思う。

 

美川べるの先生は四コマ漫画『戦場のハピィ・ライフ』や『青春ばくはつ劇場』で知った口だけど、このショートも面白い。

有彦の不憫さが少し切ない時もあるけれど、基本女子2人は2人で楽しくやっている感じなのであまり気にならない程度。...女子って思わなければ非常に楽しい人達だけど、実際にいたら迷惑感は否めない2人だ。

女性作家さんが描いているものなので、良くも悪くも女子を美化していないのがいい。私は女子校でしたが、ここまで酷くはないものの女子だけになるとこんな感じに近かった。

4: 『高慢チキ子ちゃん』 早稲田ちえ 講談社 1巻  

『なかよし』連載作品。

1〜3に挙げたのと違い、笑えるとは少し毛色が違う。

けど、高慢な小学生「チキ子ちゃん」が意地っ張りに生きている様がにやりとくる。

「チキ子ちゃん」は意地っ張りで、大好きだけど「泣田君」に素直になれない。そんな小学生の悩みを描いている微笑ましい作品。

作者の書き込みが大人になると分かるものが多くて、それもまたニヤつかせる要素。

 

早稲田ちえ先生はリアルタイムで大好きで、単行本を色々持っていたけどこの作品は普段の物と少し経路が違って印象深い。増刊とかでしか見れなかったので、載っていると嬉しかったなぁ。

短編以外の作品が未完で、現在の状況も不明なので復帰を心待ちにしている作家さんの1人。

5: 『ももちっく天使』 小桃印子 集英社 1巻 〜

『りぼん』掲載作品。たしか別冊とかそれ系。

女子高生「桃香」の元にある日突然、天使の「国分寺ありす」がやってきた。

天使とは思えない風貌の「ありす」がつれてくる聖人や神々はいつも問題しか起こさない。桃香に平穏な日々は戻ってくるのか!

 

少女漫画に「寒山」「拾得」が出てくると思うか?

出てくるんだ、この漫画。しかも全く偉人らしくない。カーリーとかも出てくるけど、神話とか少女漫画らしいキラキラさは全くない 笑

 

トーリー、絵ともにどことなく「岡田あーみん」先生を彷彿させる作品。

絵もあまり少女漫画っぽくないので、年齢・性別超えて込めると思う。勝手な印象だけど、講談社のギャグ漫画よりも集英社のギャグ漫画の方が男女ともにいける気がする。

...紹介しておいてなんですが、こちらもあまり売っているのを見かけない作品。

 

 

おお!気がつけば結構描いていたので、今回はここまで!

 


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