読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

『いま、働く女子がやっておくべきお金のこと』

今日はタイトルの本を買いました。

GWになるしなんか読みたいなぁと思っていた所、前から気になっていた本を発見したので我慢出来ませんでした。節約という意味では図書館で借りた方が良いのでしょうが、いつまでたっても予約数が減らないのでいい加減諦めました。

図書館は便利ですが、話題作や新しい本はやっぱり待たないとダメですね。

 

まだ半分も読めていないのですが、”はじめに”だけで気づかされる点や見透かされているようなところが多くて、自分の不安は普通のことなんだとなんだか安心しました。

 

いま、働く女子がやっておくべきお金のこと』中村芳子 青春出版社 2016年12月

 

私は20代の頃に『20代のいま、やっておくべきお金のこと』(ダイヤモンド社 2004年)を読んでこの著者を知ったのですが、この人の本はとても読みやすく、また勉強になります。

(リンクを貼っていて、新装版が出ているのを知りました 笑)

 

著者は女性初のFPだそうですが、そもそも出版当時FPっていう存在も今程身近ではなかったので、今程ライフプランだとか人生設計というような言葉を耳にする機会も少なく、私はこの本で初めてライフプランという言葉の意味を知りました←

当時まだ実家で過ごしていたのですが、自立とかお給料とかの使い道を色々考える始めたきっかけです。

 

<ネタバレが若干あるので、切ります>

そもそもFPの人の本や節約本というと「家賃は3割!」「出費は消費と浪費と投資で区分!」「お金を貯めろ!」という内容が延々と書かれていることも多く、FP本=節約本というイメージもあります。

確かに貯めるには始めに使う分を抑えなきゃいけないので、勿論節約も必要です。

今回の紹介した本も、またもう一つの『20代〜』の方もお金の貯め方も書いてありますが、その貯める為の基盤である"生活"の作り方や意識の持ち方といった事柄にまで触れていてある意味"何故そうする必要があるのか"といった部分を書いてくれています。

その中で、”○○のようにする為” に ”××をしておいた方が良い”という書き方をしてあるので、真似をしてみようかな?と試してみたくなります。

全体的に著者の主観も強く出ていますが、説得力があります。

 

特に今回の本は”働く女子”と銘打っているだけ、友人と話をしていて話題に上るようなテーマが出てきていました。

そして人には話しにくい「独身だから」と抱えている自分の悩みを、頬を叩く感じで目を覚まさせてくれるような内容も結構あります 笑

読み進めている現在、「別に独身じゃなくてもなのかー」って思い少々目の前が暗くも感じますが....

 

 

全体を通して、テーマも身近で文体も口語体で書かれているため、非常にとっつきやすいです。

普段難しい経済本等を読み慣れている人にしたら、株とか金融資産等についての記載はそれほど多くないので物足りないかもしれません。

ですが、女性に多い選択肢に関して(例えば女性は外貨預金に興味を持つ割合が多いとか)の注意点や独身女性ならどんな保険が必要になるのか?といった点は有益な情報だと思います。保険は入らなくて良い、という話もよく聞きますが、女性に多い疾患とかを考慮すると入るべきなのかも・・・とか悩んでいた私にはちょうど良いテーマです。

 

かなり多くの人に当てはまるような、誰しも持っている疑問点に答えてくれている本なので、「これまでライフプランとか興味なかったけど、最近気になっている」といった人には是非おすすめの一冊です。

 

 


喪女日記ランキング


働くヒトランキング

にほんブログ村 OL日記ブログへ
にほんブログ村