ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

整理整頓難しい

映画の話をすることが何回かあったので、『映画』カテゴリーを増やしてみた。

私はこう言った分類をするのがとても苦手。学生だった頃、集めた資料を分かり易く分類するのとか、論文の内容ごとに整頓して保存しておくとかが出来なくて、いざという時に探す労力。思い出したくもない。

文章書いたり、内容を精査したりするよりも元データを(書類の山から)発掘する時間の方が長かったもの!

それを考えると、書いた文章をPCでWordとして保存したり資料をPDFにして論文はCiNiiで検索、場合によってはそこでダウンロード出来る今って本当に便利。しかも海外の図書館が持っている資料がオープン化されていて、見れるとか...なんだその天国。

こっちは精々amazonとかFnacとかで通販するしかなかった...それも中々の高額で。

実際に現地で探すしかなかった時代に比べれば楽だったのは分かるが本一冊に2万とか嘘だろ...しかも使えるか分からないんだぜ?というギャンブル状態よ。

 

なんにせよ、インターネットで便利な世の中になったもんだ。

 

という事で(突然)今日読んだ本の話

『IoT AIの法律と戦略』福岡真之介 桑田寛史 料屋恵美 商事法務 2017

 

珍しく、仕事関連の本でも挙げてみよう。タイトルと出版元の名の通り、法律関係がメイン。

私は法律は全く知らない残念頭だけど、仕事上、最近の流行でIoTやらアルゴリズム関係を使う。その派生でデータとかを扱う事もありでお客さんから質問を受ける事が多いのが、『そういった機能を整備するのは会社の中で何か新規で申請しなければいけない契約とか規約ってあるの?』という点。

しらん!と言い切ってしまうのも問題なので、

  • データを扱う所で何を懸念するべきか
  • 人を介さないで集めたデータを持つのに問題になる事は何か
  • 問題を起きたときは機械の製造元、使用者、その他、どこが責任を負うのか

そう言った事柄を、概要でも把握しておくべきと思い読みました。

 

法律自体をあまり知らない中、読んでいても無意味かと思ったけど、この本はかなり分かり易く書いてくれている。

IoTという物の導入と、本格的に知りたい場合に読む本の紹介。そして中心の法律も基礎となる個人情報保護法の概要説明からどのように発展して、今後IoTやAIといった情報分野で問題視されるのかを指摘している。

また、法律では事例や判例が出てくるのが当然だが、その例が実際に上記IoT製品(日本ではまだ全体的な事例はほとんどないのでその一区画)を使用している状況となっていることも、イメージがし易い。

 

刑事責任といった単語や著作権特許権といった法律用語には頭が痛くなるが、上に上げたような身近な例が多く出てきてくれるので、普段法律等を知らない人間でも全体像の大まかな把握には向いていると思う。

本格的に勉強するのであれば、もっと複数の専門書を読む必要はあると感じるが、導入時に最低限の知識をつけるには良い本だ。

 

<思ったこと>

本の内容は上に挙げた通り。

それ以外に、この本を読んだ事で感じたこと。

便利な世の中になる反面、これまでなかった物を使う物を使うようになるのだから、知識も新しく必要なのだろう。

それを考えると、新しい物を使うには色々勉強が必要になると思う。

勉強には時間や労力、あと精神的な向かい方。日々の生活でやる事が増えていくのは当然だ。そうすると新しい事を『頭に入れる』行動が面倒になる。できなくなる。

時間がとれないからだ。

それを考えると何でもかんでも諸手を上げて受け入れるのは、歳を取っていくにつれて難しくなっていってしまうんだろう。

私は今、自分の事をやるだけで良い。だから出来るだけ色んな事に触れていきたい。

 

 


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