ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

言語は日々進化する

髪の毛を染めるため、美容院に行った。

毎回書いているけど、美容院難民なので常に一見さん。その為、美容院でほぼ必須アイテムの雑誌が、色んな種類の物を渡される。

最近旅行系の物を用意される事が多いのは、あれでしょうか、お店側に年齢を気遣われているかと考えるのは邪推と自意識過剰なのかな。

 

今回も旅雑誌とグルメ雑誌を出され、真剣に読んでいると、頻繁に出てくる知らない単語があった。

 

インスタジェニック

 

インスタって言うのはインスタグラムの事だろうというのはなんとか分かるけど、この単語は知らないので、今調べてみた。

インスタジェニックとは、「Instagram」と「フォトジェニック(写真写りがよい)」を組み合わせた造語。Instagramで映える写真、Instagram向きの被写体、という意味の言葉である。「インスタジェニックな写真」と言えば「Instagram映えする写真」という意味。「インスタジェニックな景色」「インスタジェニックなカフェ」「インスタジェニックなファッション」などと被写体について言う場合には、その被写体を写真に撮ってInstagramに投稿すれば映える、という意味になる。

(はやり言葉事典より)

studyhacker.net

 

しらねー!!

形容詞?いや、「〜である」がつけられそうな感じだから形容動詞か!?

というかインスタって商品名がそんな品詞になるとか、インスタはどれだけこの国に浸透しているんだろう。

そもそもインスタ自体見た事がないので、この『インスタジェニック』はどんなものなのか想像もできませんが、旅行先の紹介ポイントで『インスタジェニックな場所』とあえて紹介されてるって事は、当然需要がある訳で、その『インスタジェニック』な写真を取る為にそこに旅行をする人もいるということなのか。

意味を知って正直なことをいうと、何とも言えない感覚がした。

 

だって綺麗な写真をとる為に旅行に行く、という事はまだ理解できるけど、インスタに上げるってことは『人に見せる』または『良いと評価を貰う』為にその場に行っているんだと考えられる。

それってもう仕事じゃないか?

別に旅行に行って思い出に写真を撮って、それをアップするのは普通の事だし、特別不思議とは感じない。

でも、ガイドブックを読んで写真映えをする場所を調べてそこに行って写真を撮るっていうのは、写真ありきで旅行をしているわけで...目的と行動が逆になっている気がする。本末転倒というか、なんと言えば良いのかわからないけども。

そもそも旅行の目的なんて個人の自由だから、否定をするつもりはないし、そう言う人がいても「凄いね」と言うと思う。同時に「なんか変だな」とも感じるとも思う。

 

違和感があるのがすでに年寄りの感覚なのかなぁ?

ジェネレーションギャップなんだろうなぁ。(年よりも喪女だから、という可能性も捨てがたい)

ひしひしと世間の流れに取り残されていっている事を知った一日だった。

 

 


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