ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

小休止

夏休みがおわった。

とは言っても、先週末から出勤していたからすでに終わってるんだけどね。

 

休みの日が終わりに近づくにつれて、ブルーどころではない騒ぎ。

漫画読んだりゲームしたりのダラダラ生活に終わりを告げるのも嫌だけど、何よりも無理難題とか嫌味に晒される日々に戻るのが辛い。

そしてまた一人、営業が辞める事が分かり、更に辛くなる。

いっそ会社や引き継ぎの事を全て考えずに振り切って逃げ切るしかないのかなー。

と現状を振り返って考え始めている。

 

こんな風に思い始めたのは、夏休みに実家に帰った際にそんな事を母親に愚痴ったところ、とりあえず家に帰ってこいと言われたからだ。

三十を超えて、無職になった娘が帰ってきても良いと言う。甘やかされていると思う。

 

想像もしてなかった答えに気が抜けてしまった。

大げさに言えば、ここ数年張りつめていた気持ち、『頑張らなくちゃ』『○○しなきゃ』という自分の中でがんじがらめにしていた理想みたいなものがなくなってしまった。

 

実を言うとやる気とか目標なんぞは既にないけども、就職に失敗してからこれまでずっと親に悪いとか、世間体とか、あとは大方の自分のプライドとかを守る為に、『こうしなきゃいけない』と言った物が常に自分の中にあった。

誰に強制されているのでもないのに、そんなよくわからない強迫観念のようなものが頭に浮かんでいた。

 

結婚しなきゃならないのに、誰にも好かれない。

独り身で居るなら、立派な会社でキャリアウーマンにならなきゃならない。

生きていくなら、老後までなんとか自立し続ける必要がある。

大事なことと思うけど、それが自分がしたいからではなく見栄で、一般的な人間に近づく為に鞭を打ってきた。しかしそれは私には無理なのだ。一般的な事ができないのだ。

 

いったん休む事に決めた。

夢でまで、客先でハラハラする自分を見るのは嫌になったのだ。

いいよ、これまで頑張った。そろそろ自分を許してやろうと思う。

 


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