ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

イニシアチブを握れ

商流の関係等で商社とやり取りをしている時、相手側曰く不備があった。

保身すると、私が仕出かしたわけではなく会社として何かした訳でもない。

弊社の営業スタイルが、先方の業界では有り得ないことらしく、その対応について文句が出たのだ。

 

さて、この場合弊社としてはいつも通りの対応をとっていた訳で、私としてもそれを説明したのである。日常的な状況ですよと。

上司曰く、その言い方が問題だったそうだが、婉曲表現をしていた所いつまでも解決しないので直談判にこられてしまったという状況故に、もう回りくどい表現は嫌になった

 

向こうは、これでイニシアチブが取れると言わんばかりに値引きを要求してきた。

こんこんと、いかに弊社の対応が杜撰なのか。私の対応が後手に回っていたのか。

そんな事を10分以上も語りに語っていた。

 

初めは口を挟もうとしたが、いっこうに語りを止めないので、しばらく相づちを打っておいた。

申し訳ないが、その説明は全く心に響かない。

口先だけは当たり障りのない程度に謝罪をしてみせるが、会社としてのやり方を全うしているだけなので、罪悪感はないのである。こんな時、会社のやり方に沿っていると非常に便利だ。心苦しくならない。

 

で、ようやく口を挟めたので思った通りの事を伝える。

初めは黙っておこうと思った点もぶちまける。

怒鳴りはしないし、声も荒立てません。でも早口にします。こういうのは怒鳴った方が負けだから。

 

結果、黙ってもらえたが、目も合わせてもらえなくなった。やったね!

 

同席していた同僚から

「なんて怖い女なんだ、と思った」

というお褒めの言葉(?)を頂き、先方は帰っていった。

 

これでこの仕事はぽしゃったかなーと思いつつ、イニシアチブを取られなかったのでよしとする。

 

 


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