ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

おりんご様への畏怖

秋だというのにあまりさわやかさがないではないか。

なんだこの気候。出歩くのにも億劫になる、まるで梅雨だな。秋雨ってやつなのか。秋ですよ。恐怖の秋がきた。

 

はい。相変わらず、とんちんかんな日々だ。

北陸のお客さんから「明日きてくれないかなー」と朝一の電話でいわれたけれど、

「いいともー」とは言えない。距離と9月という状況が妬ましい。

北陸の美味しい魚とお酒を堪能したーい。

とりあえず飲みたい。

 

前回行った時は夏真っ盛りで、暑いのなんのって。

お客さんに「東京よりむしろ暑い」と行った所「盆地だからね!」と嬉しそうに返された。北って付いてるから涼しいのかと思ってたよ。無知ですな。

営業になって、そうやって旅行では行かないような場所に行くのは楽しいことだ。

他に良い事は自分で時間を決められるってことだな。

 

話を少し戻そう。

上で「9月だから」と書いた。これはこの時期多くのお客さんが半期末、第二四半期なんで、予算とか稟議の関係上なのか問い合わせとか見積・請求依頼が増えるのだ。

あと、9月という時期に保守を開始しているお客さんも多くて、バージョンアップやら機能追加を求める問い合わせも増える。よって売り易い!

良い事なんだけど、ソフトウェア企業として何でもかんでもオススメ出来ない事もある。そう。この時期我々を緊張させるのはiOSのメジャーバージョンアップだ。怖い、りんごマジ怖い。

 

早いと9月くらい。毎回秋にリリースされるのが恒例。

新しいOSなんて楽しみだねーとはならない。iOSに関係する人間にはある意味恐怖に近いのだ。理由は、せっかく納品したソフトが使えなくなる可能性がでてくる。つまり何でもかんでも売っていられない。

というのも、9月に発注・納品、10月に検収・請求して〜とやっているうちに新しいOSが出てしまい、おまけにそっちでは動かない...なーんて事もなきにしもあらずなのだ。

事前に開発用に情報は出ているけれど、極東の中小IT会社にはそれ以上の情報は手に入らない。こればっかりはリリースされなきゃ正式には何にも分からんのだ。

 

納品してすぐ使えない機能、どう考えてもクレームになる。地獄だ。

入社当初知らずに納品して、思いっきり打ち当たった経験が、この状況を素直に喜べなくさせている。

お願い、りんご様。今回はぜひとも穏便に済ませておくんなせい、とひれ伏し気味な気分になっている。

 

 


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