ド底辺営業日記

コミュ障アラサー、おまけに喪女が営業職

ライアーゲーム開始

社内、というか部内ライアーゲーム勃発中。

具体的に書くと「誰から辞めるのか」を疑心暗鬼している状態だ。人が居着かない残らないと何度か書いているけども、1人入ると1人出て行く、しかし業務量は増えた数で回ってくるため残された人が圧迫されている。

手があいている人はいないため、新しく入った人の教育が出来ず、なかなか作業が回せない=そして心を病むという悪循環、闇スパイラルが出来上がっており、人が辞める前に自分が辞めなきゃ次壊れるのは自分ではないか?となっている。

辞めようとしているのがバレると辞められないように、転職活動出来ないように、仕事を与えられてしまうので、決まるまで黙秘している。

 

『最近、半日休多くない〜?』

『えー、耳鼻科って平日しかやってないんですよ〜』

『趣味の方で発表会があって〜』

とかの探り合いをしていたり、少しでも業務を回されないように終わっても終わってないフリをする。面倒そうな仕事を振られないように予防線を張り続ける。

ライアーゲームというよりも人狼ゲームかもしれない。次の逃亡者を探し通報する謎環境と成り果てている。

ディストピア〜〜♪

ちなみにウチの部以外でも、辞める人が多発しており、一緒にプロジェクトやっていた人が翌月辞めるなんて日常だ。

書いてて改めて思うけど、とんでもない会社だな。

 

辞めるなんてこのご時世珍しくないし、自分も転職しまくっているからこれまで何か思う事はなかった。ただ今の部署の場合、辞めるって決めた人の最後の仕事ぶりはもはや会社に爪痕を残そうとしている気がしてならない。

大概爆弾を仕掛けて辞めていっている。

そんなに憎しみがある状態で働いてたのか、と憐憫も湧くが、回り回って自分の手元に来てしまうと爆弾の導線切り作業で手が震えちゃう。だから引き継ぎ案件を貰うのが凄く怖い。どこに何の起爆剤があるかわかんないんだもーん。

辞めるまで助けてあげられなかった、気がついても能力的に何も出来なかったのは悪いとは思うけどこんな形で報復を受けるとは思いも寄らなんだ。許せ、許してくれぇ〜っていう地縛霊とかに謝る悪人ってこんな気持ちかなぁとか失礼な事を考えて、現実逃避をしてる。

・・・こんな失礼な事思うから、こんな環境になってるのかもな。

 

とは言いつつも、お客さんにはなんの罪もない訳で。営業と言う対外部門のお仕事なんて客ありきの仕事しかないから、こっちに迷惑を残すってことはつまりはお客さん社内に迷惑がかかるので、担当変更っていう迷惑をかける以上、やっぱり爆弾は残さないのが常識的な考えだと思う。

爆弾処理班をやりたくない為に、残った社員はやっぱり心理戦になる訳だ。

「その案件Aさん、同行した事あったよね!」

「ゴミさん電話対応してたよね」

少しでも接点があるとTHE ENDだ。

辞める人に上長が「引き継ぎは終わったか」って確認する口調がドンドン厳しくなっていっているのが悲しい。そして「終わりました〜」って言って爽やかに辞めていった後3ヶ月立ってその存在を知る私たちも震える。

 

 

「辞めた後絶対悪口言われるんですよー」

と前の前に辞めた若手がぼやいていたが、言われる理由残していってるヤツが言う台詞ではない

あたかも100%被害者面して良いのは配偶者の理由での退職や家族・体調的な問題で辞める人だけだ。君のやっていた案件は、辞めた後ほぼ全てのお客さんから予想外のクレームが来たぞ。せめて後任者を伝えるとか、自分が辞めた後の連絡先くらい伝えておけ。

辞めるときは悪口言われる、呪いの言葉を吐かれるのを受け入れて辞めましょう。

なので私は悪人となることは受け入れております。

心の準備だけは既に万端だ!ばばぁ、慣れてっから怖くない。

心を強く持って業務内ライアーゲームからの脱出を計画している。

 

 


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